FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
3種類のクズがホームレスになりやすい。

権利を義務と紐付ける人は多いけれど、そこが釦の掛け違いの原点。そのまま突っ走ると、こういう結果ナショナリズムに落ち着いてしまいます。それにしても「そして国家磐石の人柱となる崇高な義務を負うのだ」とは、もう勘弁してくださいって感じです。

国家など人間の入れ物としての便宜上のものでしかない。あくまでも主体は人であり、国家のための人柱などはあり得ない。そうしなければ国家が滅びるというなら滅ぼしてしまった方がナンボかマシ。

というか、国家の人柱になれという人達には、まず自分が死ねよって言いたくなりますね。生きているということは国家に対して自分の生がどの位貢献しているのかまずきっちり明示して欲しいものです。少なくとも30歳未満の小僧が語れる内容じゃない事は確かだろうね。

ホームレスを含めた弱者と呼ばれる連中が、その立場に甘えているのじゃないかという意見には賛成できる。それを許すべきではないという点も賛同できる。けれど、そこから殺してしまえまで行くとそれは飛躍。救済を打ち切られてもそのままならいずれ淘汰されるでしょう。それは仕方ないかもしれないけど、それを選択するのも、それ以外を選択するのもそれぞれの自由であり、国家を含む何者にも強要されるべきではない。

国家なり何かなりが、人間に何かをしなければならない。という考えがあるんだろう。けどその発想は嫌悪の対象になっている福祉国家と原則的に何も変わっていない。結局巨大な国家組織が必要になるという点でも良策とは到底言えない。現代社会に問題点があるという点に同意が出来たとしても、その対応策に対して絶対的な解が確定しているなんていうのは、酷い幻想だ。ホームレスのオヤジが愚痴の根拠としている妄想と変わらない。

権利に紐付くのは義務ではなくて責任。変わらないように見えて実はこれはかなり違う。人間の上に何かしらの存在を位置付けなければならないと考えている内は所詮同じ穴の狢でしかない。つか、そのレベルはマルクスで終了している。つまり100年以上も昔の発想でしかないだろう。
スポンサーサイト



FC2テーマ:社会 | カテゴリー:社会
トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
コメント
この記事へのコメント
つまりネオリベラルの自己責任論が正しいわけですね

わかります
2008/09/03(水) 17:34 | URL |    #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/5081-5a3a31dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック