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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉

凄い、なんか迫力があります。小寺氏なにかあったんだろうか?(笑)
前半は情報はあるだけでは無意味で、選択することこそが重要。その技術の一つが無視するという行為であるという解説です。まぁそれはその通りですね。けれど、このコラムの本質は恐らく3ページ目に集約されていると思われます。

より高い言語能力+情報処理能力が問われるようになっただけ、なのである。ITは決してコミュニケーション能力を育てないということに、早く気付かなければならなかったのだ。


をを、これは非常に的確に纏まっていると思います。ツールがいかに進化しても中身が伴わないものは無意味であるという典型的な例だと言えるでしょう。コミュニケーションや情報処理の本質が何かを理解していないのであれば、ITであろうが何であろうが意味をなさないのは当然です。

学校なんかいらない、通信教育だけで十分、とは誰も思わないわけだが、話を単純化すれば誰でもわかる本質を、ITなどという言葉を絡めただけで見失ってしまう。


これも、判りやすい比喩です。人間というのは判っているはずなのに何故かある種のキーワードに関しては盲目になるという癖があるようです。所謂タブーという奴かもで、それにあたると思考停止してしまうという場合にしばしば出会います。ここで言われているITもそれに近いものなんじゃないでしょうか。

常に、どんなものでも、どんな常識でも、誰が良いと主張したものでも、「本当か?」と疑うことが一番大切です。それが本質を追究するきっかけになります。そんなの当たり前でしょ? とか、これまでそうだったんだから的な発想で、思考を止めてしまうことは自らの足下を僅かに照らす灯りを消してしまうような愚かしい行為でしょう。

本質と形式。目的と手段。それらをきっちりと理解して使い分けることこそが最も重要なことであるとことは間違いないです。
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