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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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なぜ人権と民主主義は正しいのか。ホームレス問題に寄せて。

それは強弱の定義を変えたに過ぎなくて、解答になっていないような気がする。つまり純然たる暴力の力を持つものが強者だという理屈にすげ替えただけだ。仮に1万人の人民とやらが存在したとしても、そんなものは、核ミサイルの照準一つで黙らせることが出来る。つまり、それがここで言われている強さな訳で、近代民主制を肯定することにも、人権を肯定することにもならない。結局、竹槍が何万人居たとしても、戦闘機1機には絶対に勝てないし、零戦じゃジェット戦闘機には勝てない訳で、だから経済を握っている連中が強者の仲間入りを出来ているんだという事実を忘れているんじゃないだろうか。西部劇よろしく一人一丁の拳銃を持ち的な綺麗事を前提しているみたいだけど、それはナンセンス。であるから、ここで言われているように人権も近代民主制的な意味での平等も幻想に過ぎない。

選挙権が革命権の穏和な実現形式であるというのは面白い見方だと思いますが、穏和にさせすぎた為か実質的に機能しない仕組みになっていしまっています。そうなると、相互均衡を取る為という人権の機能も同様に機能しなくなり、一方的に与えられる形式にどんどんと近づいていきます。現在はまさにそれが進行している状態。これは、人間の上位に国家やそれに変わるなにがしかを定位させる限り必然的に起こる現象で、避けようがない。

墓掘り人夫というなら、恐らく現在の形式による人権擁護をしても同様に自分の墓を掘ることになるというのは変わらないのではないだろうかという気がします。結局人間は自らが自立しない限り、そういう状態から脱出することは出来ないでしょう。
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