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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで

とりあえずどんなものか見てみました。なかなか苦労しているなぁというのが滲み出ている力作に感じます。ですが、首を傾げたくなったのが「携帯メールやりすぎ度チェック」なるもの。メールについて二十数個の質問があって、そのYesの数でやりすぎ度をチェックするという良くある奴です。で、その内の下から2番目が以下のようになっています。

1 ? 6 個だった人
あなたのやり過ぎ度は「普通」レベルです。今のペースならまだ心配するようなことはあり
ませんが、これ以上レベルが上がらないように注意しましょう。


うーん、そうだろうか。僕が見る限り大甘に見ても4つ以上Yesなら、即携帯電話は取り上げるか、データ通信のオプションを解約するべきだと思うね。まぁ「先生方・保護者のみなさまへ」の欄で、急激な規制は危険だということになっています。確かに高校生くらいになってしまっていると手遅れってことかもしれません。そこまで放置しておいた親権者が馬鹿なんでしょう。けど、中学生ならまだなんとか、小学生なら確実に制限する方がより効果が高いと僕は思います。

このやり過ぎ度チェックに挙げられている内容って、どれもこれも既に異常行動の域に入っているものです。例え消極的であっても許す理由にはならないと僕は考えます。少なくともバイトでもして自分の稼ぎが出来ない限り許容するべきではないでしょう。

というか、大人でも子供でも業務(学生なら学校関係の連絡事項など)以外のメールを平均で15通/日以上打っていたら危険だと僕は認識しますね。人間は他の人間と仲良く「しなければならない」という思い込みが、過度なコミュニケーション依存症に陥らせるんじゃないかという気がします。自分は自分で他人は他人であるということを出来るだけ早い段階から意識させることが大切でしょう。

実はそれが無いからこそ特定のコミュニティに属せない人間が攻撃対象になったり(虐められ)、逆にそうなることを恐れて過度に反応したり(虐め)するし、相手を認めるということを知らないから自分が認められるということも知ることが出来ない。そこから孤独感を感じたり、存在意義を見いだせなかったりすることになったりするんじゃないかという気がします。

相手を認める為には、自分と相手は違うものなんだという認識が不可欠です。安易な接続「感」だけで安心できてしまうようなツールを乱用させるのは百害あって一利なしです。友達は100人も作るものじゃない。数人も居れば十分です。みんな仲良くする必要も無い。数人と仲良くできて、それ以外とは当たり障りが無い程度に維持できればその方がいい。なんでもアリは何も無しと同じです。

親権者と子供の関係構築という意味も含めて、子供に携帯メールを必要以上に許すのは害にしかなりません。厳しく制限するべきでしょう。そもそも小学生に携帯メールなど絶対的な要性は認められません。それって、ネトゲに填ってヒッキーしているのと本質的にそれほど違わないと僕には思えるんですけどね。
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コメント
この記事へのコメント
それは違うと思います
TBさせてもらっています。
確かに制限することで面倒なことは無くなるかもしれません。でも、文化は育めませんしそもそも文化を育むことは面倒くさい事だと思うから制限してはいけないと思うのです。新しいツール(でも無いかもしれませんが)が出来たら新しい倫理を作らねばなりません。遠ざけることでそれが出来るとはとても思えないのです。

Kazu'Sさんは若年が行うメールのことを批判されていますが、私はこれをも肯定します。

携帯小説を作るのもそれを支持して育んだのも彼ら彼女らだったわけですし。もちろん電子デバイスから離れて人とのコミュニケーションを大切にすることも大切です。要は全否定するのではなくて今の時代にあったバランスを構築することが大切だと私は考えます。
2008/09/09(火) 01:09 | URL | 超新星 #-[ 編集]
断言しますが、携帯メールで文化など生まれません。それどころか、本来必要となるコミュニケーションの方が阻害されて逆に文化は衰退するかもしれません。携帯小説とやらも文章を書くことのハードルを下げたという面に於いては意味があるかもしれませんが、携帯小説という形式が文化であるとは考えていません。よって、僕は全否定できます。文化という言葉を簡単に使っていますが、一体貴方にとって文化とはなんなんですか?

新しいツールが無条件に文化を生むということはありません。ツールあくまでもツールです。その中身を咀嚼し、深化させなければ文化と呼べるようなものが出来上がることは無いでしょう。少なくとも今のところ携帯メールで文化が育まれるなど幻想でしかないと思っています。多分貴方が言っているのはスタイルに過ぎないと思います。スタイルは、ツールの出現で大きく変化します。ですがそれを無条件に認めて良いかというとそんなことは全くありません。

さらに面倒とかいう以前に、親権者には子供を管理する責任があるということです。取り返しの付かない状況になってから、お手上げでは済まない訳です。少なくとも小中学生の年齢の子供に与える自由というのは、厳しく制限されるのは当然のことで、その実行の確実性を取るのは当然の選択でしょう。

いきなり全面禁止にするべきだと言っている訳ではありません。節度を守って使わせましょうという話をしている訳です。そうは言っても子供はなかなか約束を守れないものです。その場合、つまりここで言うやり過ぎ度チェックに幾つも引っかかってしまっているような場合は積極的な制限をかけるべきだと言っているだけです。そんなのは当然のことだと思いますよ。
2008/09/09(火) 13:36 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
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若干おいらの考え方と違うところもあるけどこれなら小異なんて捨ててしまえる出来の良
2008/09/09(火) 01:00:13 | 大阪の耳はロバの耳