FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
橘木俊詔教授が問題提起
「格差固定化の回避には教育政策が不可欠」


―格差の固定化を避けるために国がすべきことは?

2つある。1つは、高所得者から高い税金を取って低所得者に再分配する方法。だがこれは高所得者からの反対が強いだろう。

 もう1つは、よい教育を受ける機会の平等を図ること。奨学金制度の充実や公立学校の育成が必要だ。日本はどちらかの選択をすべきだが、どちらもなかなか難しいことは確かだ。


どちらも、両方やったとしても不十分。やるべき事は家族制度を解体することそれだけでこんな程度の問題は簡単に解決します。なぜ問題の根元が明確なのにそこを聖域としてしまうのかがさっぱり理解出来ない。社会に於いて機会の平等を最も阻害している要素は家族制度にあるなんてことは、良く考えれば中学生でも判ることだろう。税制や教育制度を弄ったところで、本質的な解決にはならない。金持ちは金持ちなりに新制度に最も見合った手段を取るだけに過ぎないのだから。理想的な共産主義体制でも構築するという方向ならアリかもしれませんが、それにしてもこの二つでは到底不足でしょう。

更に問題なのは能力と意欲がある子が教育を受けられないこと以上に、能力も意欲も無い奴が地位や権力を継承することにあります。某国の世襲政治屋とかがその典型かもしれません。学校、特に大学は無能な奴に卒業資格を出すことが無いよう徹底的な指導をするというのは必要でしょう。少なくとも無能者が格差の上位に存在するということが無くなれば意識としては相当報われるものがあると思います。

けれど、この例に見るようにそれで格差がなくなることはありません。格差の根底が家族制度にある以上、それが存続している限り階層固定化は絶対に無くなりません。これまでも何度も書いていますが、家族制度は既に役割を終えています。継続することに何の意味もありません。今すぐにでも解体するべき腐りきった制度です。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/5124-cff0abc9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック