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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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判ったような判らないようなそんなオチでした。一応これまでの話の伏線は回収にかかっているし、話としては纏めようという方向が明確に見えるんですけど、そもそもの設定自体が微妙で、納得できるかどうかの微妙な所なので、そこで引っ掛かってしまってそれを前提に構築された展開全般が妙に浮いてしまっているように僕には感じられました。

結局最終的な結論としては、人間は自然にはかなわないという前提で、それと一体化することで新しい世界を見ることが出来る。というモノで、それ自体は悪くないと思うんですが、それをある種の超常現象的な手法で、解決しようという手段に胡散臭さを感じてしまいます。

まず第一として、人間が進もうとしてきた方向が何故いけないのかという表現について、自然のつまり神様の怒りに触れる的な部分にしかインパクトを感じない。電脳化を含めてホロンとソウタの問題や、ミナモ自身の電脳化についてなど突っ込める所は他にもあったと思うんですが、そこの部分が甘いので、全体の説得力が甘くなってしまっているように感じます。

そこが肝心な部分なので、甘くなると全体が甘くなってしまう。なんかなるべくしてなったというか、結局は久島がもう少し上手くやりさえすれば、もっと穏便に片が付いたんじゃないかというか、彼だけが全てを見通していて周囲は踊らされていたというか、そういう奇妙な疎外感を感じます。

全体として設定と構成に無理があったんじゃないかなって気がしますね。
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