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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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2話のレビューを書いたつもりが何故か登録されていない… orz
ってことで、一回飛んで3話。ただ2話もちゃんと見てます。

しかし巧いこと引っ張ります。もうどれもこれも、誰も彼もが見るからに怪しそうで、誰がどこまで本当のことを言っているのかさっぱり判らないような状態です。とにかく、事故にあったという状況から加菜子の話がメインで進められていますが、これまたさっぱり判らない状態。どう見ても病院とは思えない施設に運ばれ、どう見ても医療機器とは思えない機械で一杯の部屋で寝かされている彼女の姿は何とも言えないものがありました。周囲にいる人間もどう解釈したらいいのか微妙な連中ばかりだし、挙げ句には消えてしまいました。

対する頼子の方も状況は全く良くなっておらず、こちらはある意味では常識の範囲に収まっているとは言え、加速度的に変化が激しくなっています。そもそも頼子自体の思考がかなり飛んで来ている状況です。基本的には木場の視点で話が進んでいるようにも思えますが、頼子の視点を使ったりもしていて、そうなるともう画面に出ているものですら何を信じて良いか良く判らないという状況になります。

この手のサスペンスの場合、個人的に一番嫌いなのは、結論は誰かの妄想でしたというオチ。これは幻想文学手法としてはアリですが、あまり好きじゃない。もう一つは、某のなく頃のように、全く物語からは想定不可能な第三の関与者を設定するという反則技。これをやると作品として成立すらしなくなります。本作に関しては、今のところはそういう感じではなく、それぞれがそれぞれの思惑をもって理性的に行動しているように伺えます。勿論オカルトですから、単にそれだけではなくてアクセント付けが何かしら入るんでしょうが、それはあくまでもアクセントであるべきでしょう。

ともかくもう少し見てみないと、まだ判断できるほどの情報が出てきていないのですけど、十分にそそるだけの物語進行はしていると思います。
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