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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「力の論理」が失わせたもの

個人的には何が言いたいのかは掴めるんだけど、書き方がお粗末なので勘違いを誘発することになってしまうでしょう。犯罪行為が行われる場合、特に最後に書かれているような暴力的な行為の場合を抽出してしまえば、強いものが弱いものをという構図が見えてくるのはある意味当然のことで、弱者が強者に対して暴力行為を行うというのは、原則的にはあり得ない。逆に言えば、子の親殺しのようにそれが逆転するような現象の方が余程異常な状態な訳だ。

延々と芸能界のことを書いているけれど、その部分に関しては概ね正しい。それは資本主義の原則であり、資本主義は文化の敵であるから、番組を文化的な視点から見た時には、資本主義は悪役に回ることが圧倒的に多くなります。逆に単純な大衆娯楽であると見てしまえば、テレビ番組が面白くなろうが詰まらなくなろうがそれは大した問題じゃなく、大衆の文化レベルに従って番組のレベルも変化するということになるだけ。番組が詰まらないというのは、資本主義的には大衆がその程度の文化レベルしか持っていないということを証明しているだけのことだ。

プロデューサーの気概を求めるというのは悪くないけれど、それは大きなギャンブルであることは間違いないことで、資本主義の成熟と共にそれだけ効率化が進み、結果ミスは許されないという状況が作り出されてしまった。遠回りすることはそれだけ負けに繋がる可能性が広がることになる訳で、誰もがコンサバになってくるというのは、特にミスが無ければ後はそれなりにというルートが確保されている立場程強くなる。それは役人共が全く使えないのと同じ理由だ。

この状況の責任は力の頂点に立つ大企業にあるのではなく、資本主義は絶対であると無邪気に信じている大衆の側にある。昨今のKYブームもそうだけれど、流れに乗ることを無意識的に強制するような雰囲気が今の社会にはあります。結局数が集まればそれが正義だというのは、資本主義的、民主主義的な原則であるわけだから、それが絶対では無いとするには相当の精神力が必要になるんだと思います。未だに資本主義に絶対的な信仰を持っているという人は過半数を遙かに超えています。この数が減らない限り、より効率的に力を得て、それを集約することが正義であるという理屈は正しいということになり続けるでしょう。
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FC2テーマ:社会 | カテゴリー:社会
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この記事へのコメント
筆者の真意は?
この筆者は以前同じコラムで「年齢が高いという理由のみで番組を降ろされた」と不満をぶちまけていた。人気WEBで他人の悪口ばかり言っていればみんなから敬遠されるのにね。制作側から言えばこの人の賞味期限切れが本当の理由かも知れないのに、本人はそこに思いが至らないらしい。今回のコラムも、とんと出番が減ったことへの不満のようにしか見えないのだが。
2008/11/15(土) 20:10 | URL | びるばお #-[ 編集]
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