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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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そりゃぁそうだろう、これで、全ては久保の狂気が生んだ犯罪でしたで終わってしまったのでは、あまりにも興がなさ過ぎる。大体、京極堂は似非宗教に対して、怒っては居たかもしれないけれど、恐れても、困っても居なかった。彼にそういう感情をもたらした原因は他にあるはずである。バラバラ事件の1件目が誰が何のために起こしたものなのかについて、はぐらかしたというのが怪しすぎます。

そうじゃなくても、まだ片付いてない問題は幾つか残っている。怪しげな病院と医者の件もそうだし、加菜子がどこに言ったのか、陽子達が何を画策していたのか、彼女は事故の夜何故泣いていたのか、どうしてあの事故は起こったのか。そしてなによりも加菜子が何故頼子に近付いたのか。その問題が解決しない限りこの話はクローズしたとは言えない。逆に言えば、そちらの方が本命なんじゃないかという気がします。

しかし、あそこで延々と千里眼の話を持ってきて、はっきり言って意味不明だったんですが、ここへ来て繋がるとは思っていませんでした。となると、千里眼の話についてもちゃんと解説が為されるという可能性がありますから、実験が邪魔されたのが何故だったのかという部分も出てくるのかもしれません。更にそれが今回の事件に繋がるような伏線になっていればパーフェクトでしょう。

素晴らしく緻密な計算の上に作品が構成されているというのが良く判ります。無駄な時間というのをほとんど使っていないのが、この段階で出された結論からも見て取れます。キャラについてはあえて散漫な表現にして無機質感を出し、物語の緻密さと虚実の曖昧さの部分をクローズアップすることに成功しています。その手法からして、計算されたものでしょう。素晴らしいクオリティに仕上がっていると思います。
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