Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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いやぁ凄い演出でしたね。こんな風な見せ方ってあるんだなぁと感心したし、何よりもクライマックスに対する緊張感のテンションの張り方が見事でした。ミズキちゃんが出した答え自体は恋愛モノとしては良くある内容なんですが、久瀬の境遇と前回までの優子ちゃんの話、そして久瀬の質問攻めの時の迫力が相まって、もの凄い救済感が高まっています。

冷静に考えられるならば、次の発作が起きれば終わりという状況にいたるのであれば、もう賭けてみるしかないという結論にならざるを得ない訳ですが、実際命が本当にかかった状況になった時にどう考えるのかというのは難しいところではあります。結局成功したところでという発想が久瀬を支配していた訳なんですが、それを変化させた、ある意味での究極の選択をひっくり返した訳ですから、相応の説得力が不可欠なんですが、その点十分に納得が出来るものになっています。

勿論その選択が久瀬にとって正解となるかどうかはまだ判らない訳ですが、幸せと思わせるというミズキちゃんの言葉を信じたという事になるんでしょう。そういう考え方が十分に成立するということは、恋愛を主とした人間関係には確かに存在します。

壊れないものなど無いという指摘もなかなか鋭くて、その前提の上で人間は何故生きるのか? と問われるとなかなか明確な結論は出せなくなります。正直なところ、自分個人を翻った時に、なかなかそう言う考え方が出来ない、つまり、刹那な意味の重要さというのをなかなか認められないという考え方の持ち主なのですが、結局の処究極的にはそう言う部分に落ち着かざるを得ないのかもしれない。そう考えさせる1話でした。

優子ちゃん繋がりで前作とのリンクは存在しているのですが、ラストの久瀬編を以て優子編をどうクローズさせられるのかという部分だけがよく判らないままになっています。結局優子ちゃんは何のために未来に存在しているのか。その答えをラストにもらえれば嬉しいなと思います。
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