優柔不断が何故モテるのか謎だというのは、ハーレムもののお約束。恋愛感情は理屈ではないので、そこで何故と問うても意味の無いことなんですが、それにしても男の目から見ると納得できないと思えるのは仕方ないでしょう。
それぞれのヒロイン達の関係性が原則極薄なのでどうしても話が断片的になってしまうという状況になってしまっていたんですが、ついにというかとうとうというか、少しずつ顔を合わせる機会も増えてきてニアミスも出てきました。その分面白みは増してきたように感じます。
主軸になるであろうヒロインとの関係がある意味淡々としています。当人のあずかり知らないところで話が進んでいてその点が現状を大人しくしている最大の要因になっています。流れ的にあまり泥沼というのもカラーが違うかなと言う気がするので、ここから盛上げていくのに、どういう手法を使うのかちょっと楽しみかもしれません。
それぞれのヒロイン達の関係性が原則極薄なのでどうしても話が断片的になってしまうという状況になってしまっていたんですが、ついにというかとうとうというか、少しずつ顔を合わせる機会も増えてきてニアミスも出てきました。その分面白みは増してきたように感じます。
主軸になるであろうヒロインとの関係がある意味淡々としています。当人のあずかり知らないところで話が進んでいてその点が現状を大人しくしている最大の要因になっています。流れ的にあまり泥沼というのもカラーが違うかなと言う気がするので、ここから盛上げていくのに、どういう手法を使うのかちょっと楽しみかもしれません。
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