バーディの過去は判りましたが、それでなんで精神融合が回避できたのかはさっぱり判りません。今回までの話では完全につとむは傍観者になっていただけですし、バーディーの精神や記憶に対して何らかの変化があったようにも見えません。しかも内容は純粋に事実が描かれていただけであり、細かい状況は判りましたが、特別に新しい情報が加味されたという感じもしません。
うーん、もう少し何かがあっても良かったと思うんですけどねぇ。前後編使って引っ張った割には、正直ガッカリという感じがします。勿論つとむとバーディーの関係性をこれ以上進展させる為にバーディー側の情報を開示する必要性があるというのは判らないでもないんですが、それはこのタイミングにやるのはどうだろうなぁと思います。
どうも全体として位置づけが不明瞭なエピソードになってしまったんじゃないかなという印象です。
うーん、もう少し何かがあっても良かったと思うんですけどねぇ。前後編使って引っ張った割には、正直ガッカリという感じがします。勿論つとむとバーディーの関係性をこれ以上進展させる為にバーディー側の情報を開示する必要性があるというのは判らないでもないんですが、それはこのタイミングにやるのはどうだろうなぁと思います。
どうも全体として位置づけが不明瞭なエピソードになってしまったんじゃないかなという印象です。
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