Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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生と死をテーマに持ってきたという根性は認めたいと思います。結局の処この問題を判断するにはどうしても生とは何かという定義をしっかりとしなければなりません。その部分をラストまで曖昧にしたままだったので結論がずるずると行ったという感じがします。で、決まってしまえば思いの云々で終わってしまうというのはちょっとというかかなり安易な感じがします。

生きるということは苦しみから逃げるという事ではないという結論に関しては大いに賛同したいと思います。幸せの為に死ぬという七星が破れて生きたいという選択がアリなのは判ります。が、それに対する説得力というのは説明不足なのでよく判らない。無条件的な生への賛美で終わってしまっています。七星という生以外の価値観を持ち込んでいるにも関わらず結論が生きる事は素晴らしいと無条件に前提としてしまったのでは単なるダブルスタンダードです。

その七星に関しても完全に尻つぼみ状態。絶対に勝てなさそうという演出をしておいて、負ける負ける、死んでいく死んでいく。そんなんでいいのかよって感じがしました。ということで、諸々穴だらけな部分が散見されているし、そもそも物語としての出来が悪いので頑張った割にはどうにも評価が低くなってしまいます。面白くなる要素はあったと思うんですが、完全に手法の段階で失敗したという印象です。
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