Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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もう少し話を広げても良かったかなと言う気がしますが、1クールという範囲を考えると妥当な内容だったんじゃないかとも思えます。結局は琳ちゃん個人のけじめという部分に話がフォーカスするという構成にして、諸々の事件はあくまでもその周辺で起こっただけという位置付けにされてしまっています。

琳ちゃんの葛藤はあくまでも彼女個人のものであり、それに対峙するということは最後までありませんでした。周りが勝手に適切な方向に収束してくれたという流れで、彼女が生き残りかつ普通の生活に戻れたのは偶然ということになります。場合によってはあそこでグリモアは倒せたとしても、その後逮捕拘禁、最悪の場合射殺なんてことになっても不思議じゃなかったです。

恐らく、彼女にとっては舞台が終わった後どうなるかというのは、それ程大きな問題ではないということ何だと思いますが、作品の設定に社会的な側面を持たせてしまったがために、話の進行と凛ちゃんの思い、つまり作品の主軸との乖離が感じられます。それが停滞感を感じさせる元になっていたんですが、結局その違和感はそのままに終わらせるという選択をしたようです。

尺的にそれ以上のやりようが無かったんだと思いますし、ひょっとすると、最初からそれ以外のやりようが無いという判断だったのかもしれない。何れにしても、趣旨としては判らないでもないし、その範囲においては綺麗な表現がなされていたんじゃないかと思います。映像表現技術も含めて良くできた秀作だったと思います。
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