Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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正直言って中身は薄い。それでもそれに意味があるように見せきる演出というのが凄いです。と言うか、原作の中から作品にとって重要となるエッセンスというか、ポイントなる部分を抜き出す技術に秀でています。

カヤに対する表現というのは確かに原作では薄くて、今回のネタもサラっと流されているような感じがました。潤に対する表現というのに結構力を入れていて、潤を通じてある種の女性論や時代論が展開されるんですが、結局潤自身がカヤを通じてそれを認識するので、カヤに対する表現というのが重要になる。

カヤと言う存在はアラシを見るにも良い対照になるので、やっぱり彼女の描き込みは重要。そこを十分時間を取って描き増しする辺りは流石に鋭いという感じがします。キャラの相関図をきっちりと作る為にもその辺はやって奥に超した事はないかもしれません。
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