Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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親が死んでしまったニートだけど、、

結構笑える。本気なのか演技なのかは別として、こういう奴がムカつくのは事実だし、屑だと思うのも事実だし、税金の無駄遣いであるというのもその通りだと思う。けれど、これだけあからさまであるにも関わらず、なぜそれがいけないのかということを説得力のある内容で言えている人は一人も居ない。実はそちらの方が病巣としては深刻なんじゃないかという気がします。

結論から言えば、人間が生きるという権利を行使すること、つまり人権の行使は無条件であるという思い込みが最大の要因でしょう。だから困っている人を助けるのは公的に正義というのが成立つし、今回のような意図的に困った人になっている人間までもを助けなくてはならなくなってしまう。

権利の行使には、それが例え人権であったとしても責任が伴うという考え方をすれば、この問題は即解決してしまう。保護を受けることが出来る権利を行使するということに対する責任も同様。生きる事は当然だ、保護されるのは当然だ、安全なのは当然だとか考えている愚か者を多く見かけますが、そう考える人間は、ここで出てきているような確信犯的ニートに対しても生命と安全を保証しなければならなくなります。

人である以上人権は無条件に発生する。それは構わない。誰でも生きていても良いという権利は持っている。だから生きていてはいけない人は居ないという建前が成立する。けれど、それは全ての人を「生かし続けなければならない」ということにはならない。生きていく権利を行使する以上、相応の責任が発生するというのが正しい。だから、ここで出てくるような屑は、その責任を果していないと判断するならば、生きる権利を行使することは出来ない、つまり死ねって結論になる。それが矛盾無く容易に出せる訳です。

無条件な弱者救済はヒロイズムを容易に満足させてくれますが、システムとしては破綻することが目に見えています。意図してかどうかは判りませんが、そういう問題点を上手くあぶり出す事に成功している事例になっていると思いますね。無条件な福祉社会など地獄にしかならないというのが良く判ります。

この考え方に対して、脊髄反射的な反対をする人間ばかりでなく、肯定的な意見を出している連中が少なからず存在しているということが恐ろしいです。社会体制の末期ってのはこうなってしまうものなのかとしみじみ感じました。
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