Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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一気に核心に迫る情報が出てきました。って話数的に見れば遅すぎた位ですが。まぁそれはとりあえず置くとして、ジュイスの正体は衝撃的ではありました。あれだけ自然な受け答えが出来る人工知能を開発するというのは恐ろしい事です。しかしまぁそれ以上に驚異的だったのは、それをシステムと認識してそのものを奪ってしまおうという発想があったと言う事です。与えられた状況からそれ以上を生み出すという意味において、まさに逆転の発想です。感心してしまいました。

で、ここでもやっぱり主人公は保守に走ります。そして敵方は現状を壊すことを提案する訳です。神山監督をしてもこの図式からは逃れられないのでしょうか。だとしたら残念な結果に終わる可能性が高まります。

考えてみると、この作品内においてはニートという存在を最大限良心的な解釈で捉えてきました。そういう要素自体も否めない部分はありますが、大部分のニートはそれに当てはまらない逃避行動の結果なんじゃないかという気がします。それでも違和感を感じ取れるという部分だけ見れば大衆よりはマシなのかもしれませんし、きっかけがあれば何かを始める要素になるのかもしれないという希望を最大にクローズアップしてきた訳です。

滝沢に対する裏切りとは何か。そして、豊洲に大量に押し寄せてきた連中がこれから何をするのか。その辺りは非常に興味深いところ。恐らく切り捨てられるに相応しい行動に出るんじゃないかという気がしますがどうでしょう。だとした場合、実は最も問題なのは、既得権益を得ているものを打倒すれば片が付くという風にはならないと言う事。?1は恐らくそのことを理解していて、あくまでもそれは手段としてみている。単なるステップな訳ですね。それを主たる目的としている?10とは恐らく噛み合わなくなるでしょう。

さて、シリーズとしてどうやって纏めてくるんでしょうか。今回のエピソードが終わって、一応滝沢が犯罪者ではないということが確定してリスタートするところで終わりって辺りでしょうかね。だとしてもゲームの上がりまでにはまだ距離がありそうです。ジュイスを手に入れるというやり方もありますが、それはそれで滝沢としての独創性がないですからねぇ。どうしてくるのか、期待したいと思います。
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