FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
「放送禁止作品」はVODの活性剤となるか

そうした作品の大半は差別を助長することを目的に作られているわけではないが、不適切な表現や差別用語は、それを受け止める側の心情に配慮しなければならない。そういう意味では、たとえ名作と呼ばれる作品であっても、放送・上映が禁止とされることはやむを得ないことである。


このコラムの意図はここでないことは承知してますが、VODがどうなるかには余り興味がないけれど、こちらには絶大な興味があります。こう書かれると「当然そうするべきだ」と賛同する声が多そうですけど、結局「不適切な表現」だの「差別用語」だのが正しく定義されているならという条件が付くはずです。

ぶっちゃけて言うと、現状は到底そのレベルには達していない。そんなのばかりだから、一見正しくまともに思える内容でも、安易に同意できないことが非常に多いです。「受け止める側の心情」などと言うと、これまた聞こえが良いけれど、そんな曖昧なもののプライオリティを高くして基準を作るから訳が判らないものが出来上がることになります。

また、作品は当時の世相を反映して作られるのが当たり前で、それを放送禁止にするというのは、無菌状態で子育てして、対菌性の無い子供を育てることや、昔は平気で人殺しをしていたから歴史なんて学ばせるのは良くない。というのと同じ発想で愚行としか言えません。

作品をどう解釈するのか、どう咀嚼するのかということを疎かにするから、それを出来ない人間が大量に出てきてしまっています。直接的な表現や衝撃的な表現にだけ過剰に反応する連中が生まれた背景には、この「悪いものは隠す」という発想が少なからず影響しているように感じます。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/61-354af77b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック