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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
あぁぁぁぁマミマミがぁぁぁ。最後の最後まで希望を持っていたのに、しっかりシヴュラアウレアに予告で引導を渡されてしまいました。あんなにテンプスパティウムにお祈りしたのに、もう神なんて信じられない。神なんて所詮何もしてくれないんだぁぁ。

っと、マミマミモードはこの位にして(笑) 今回は本当にマミーナの為の回になってます。過去最も情報量の少なかった回なんじゃないでしょうか。というより、この回だけで完結しているので、後に引っ張っていないと言う方が正確かもしれません。

大きなネタは2つしかありませんでした。1つは古代シムーンと呼ばれる機体に乗っていたのが嶺国の巫女であったという点。アングラスが乗っていた時は、他の機体にはドミヌーラやリモネ、あるいはアムリアが乗っているのでは? という憶測が立ちましたが、なんと普通に嶺国の巫女様でした。これを素直に受け取ると、ドミリモの話とアングラスの話が繋がらなくなります。だとしたら、あそこにアングラスが居たのは何故? って事になる。まさか双子の姉妹とかそういうオチじゃないだろうな。いや、まだドミリモが居ないと決まった訳でもないんですが。出てきた時は古代シムーンがストーリー全体に対して重要な鍵かとも思いましたが、これで判らないということになりました。

更に、嶺国礁国の考えがマッチしていないというのもありました。宮国に対して戦闘行動を起こす、ないしはシムーンと敵対するという手段においては二つの国は一致しているけれども、目的は違っているという感じか、あるいは宮国同様、嶺国でも政治と宗教が対立しているのか、何れにしても、嶺国の巫女は宮国の巫女に対して、完全に敵という形では無い表現になっています。これで、また微妙に勢力図が変わります。なんかとても現実的な話になっていますが、アングラスのネタもドミリモのネタも解決していません。現実と謎の溝をどう埋めていくのか? それが今後の展開の注目点です。

2つ目は、傷ついたマミーナを見て、アーエルが過剰に反応していたという点。勿論仲間の死を目の前にして、動転したという普通の考え方も出来なくもありません。過去、アングラスの時もアーエルは過剰に反応していました。けど、その割には礁国の兵士相手には、ひぐらしをなかしたりしてますから、単純に死に過敏だという感じでも無い気がします。とは言え、あの時に赤目状態が発動してますから、アーエルと死の関係をどう捕らえるかは一つのポイントになるでしょう。

で、マミーナなんですが、彼女をここでロストすることでどうなるのかというのも考える必要があるでしょう。シムーンはキャラを簡単に使い捨てにするような話とはとても思えませんから。一番判りやすいのはロードレアモンが変化するというパターン。これは当然あり得ます。どう変わるのかを見ないと、その後の展開は何とも言えないですが、ロードレちゃんのスイッチを入れる材料としては最高でしょう。

でも、予告を見る限り、ロードレちゃんは出てきていません。となるとアーエルへの影響という形で現れるんでしょう。まぁアーエルの選択というのは物語の本筋に絶大な影響を与えますから、その方がより直接的ではあります。端的に考えるなら、宮国、礁国嶺国、それにテンプスパティウムの否定という方向なんですが、ネヴィリルと何かしら話をしていましたので、そうシンプルな方向なのではないかもしれません。ネヴィリルマミーナが何故あぁなったのかの一部始終を知っている人間ですから、アーエルとの話で、どのような方向になるのか、興味深いです。マミーナの死とアングラスの違いがどこにあるのかというのも重要なのかもしれません。いや、アングラスの件をどう片付けるのかにも依りますが。

結局また、今回の話だけでは判断不能という状態が続いています。う?ん、これだけ引っ張れるプロットって凄いな。簡単にできる事じゃないですよ。これで、最後綺麗に纏まるとしたら、本気で脱帽するしかありません。
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2006/08/09(水) 01:39 | | #[ 編集]
ご指摘
ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。また何かありましたら、お知らせいただきますようお願いします。
2006/08/09(水) 09:09 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
>嶺国の巫女は宮国の巫女に対して、完全に敵という形では無い表現になっています。
19話では「宗教」は宮国よりで「政治」が礁国より?なイメージを持ちました。
しかし、8話では「政治」は宮国との和平を望み「宗教」がそれを邪魔したように観えましたが…。
最も、8話の中でアングラスが「アニムスとテンプスパティウムは同じ神であるという学説が主流です」と述べていたりもしますので、「自爆」の計画を立てたのがどの組織かはわからないところですが。

今回特に気になったのが嶺国の巫女がシムーンを動かせるという事です。
嶺国の巫女は宮国国境付近の部族が占める(8話より)らしいので、アーエル(ドミヌーラ)達の辺境の民?と関係があるというか同一の部族であり、アニムスとテンプスパティウムよりも古い信仰(8話より)に関係のある部族ではないかと妄想中です。

それにしても、残り7話で伏線をどう回収するのか…。
さっぱり予想がつきませんw
2006/08/09(水) 22:28 | URL | 猫山01 #eQTrt4EQ[ 編集]
それぞれの国の思惑、アーエルの立場は!?
Kazu'Sさん、こんにちは。

正直、それぞれの国家の状況が、どうしても想像の域内になってしまいますね。ご指摘のように徹底抗戦の礁国と、そうとは必ずもいえない嶺国。極秘会見の時もそんな気がしましたね。
嶺国・礁国とは?、そして各国が争う切っ掛けや理由などを解説する回が欲しいです。
単純に宮国に対抗するためのシムーンが欲しいゆえの嶺国との同盟、これによって優位に立っている宮国を叩きたいだけなのか?
でも、謎のまま思いを巡らす方が楽しめるかも・・・ww
アングラスの件も含め、嶺国内の巫女の間で派閥や分裂がある(同盟に賛成or反対)のかも?とも考えてしまいました。

アーエルについては、覚醒モードに入ったという気がしますね。ある意味、戦争に対して実感がなかった。少し違うかも知れませんが、心底では、モリナスのようにシムーンに乗れればいいとか、ネヴィリルと一緒に美しいリ・マージョンを描ければいいという程度、もしくは戦争肯定の自分と巫女としての自分という二つの思いが、彼女の中でせめぎあっている? 今回の話で、ガツンと突きつけられた感じがしました。戦争をしていると言葉では言いながらも、実際に仲間の死を目の前にして戦争の真の姿を知ったのだと。今、アーエルは、精神的に岐路に立っていると。

余談ですが、バンダイって、三つ巴好きですねww

つたないコメント失礼します。
2006/08/10(木) 16:33 | URL | 有閑人 #sSHoJftA[ 編集]
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