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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ふじみ野プール事故?縦割り行政と責任の所在

随分と長い記事なんですが、最終的にはこの一文に集約されているようなきがします。

マニュアルが存在し、そのマニュアルに従っても、大きな事件事故がないと、やがてマニュアルはイベント化する。


まさしくその通りで、問題の根底はここ。ただし、これを否定することはすなわち官僚制を否定することと同義です。いや、僕は堂々と否定しますが。官僚制は「ある仕事」は誰でもやれるという前提で成立しています。確かにそういう仕事もあるかもしれません。しかし、ある仕事が幾らマニュアル化しようと、出来ない人達が居る場合も多々あるという認識が無ければなりません。つまり、官僚制は一定の前提条件で成立するものであり、その条件は継続的に厳しくチェックしなければならないということです。

もう一つは、慣れの問題。慣れには良い面と悪い面の両方があります。この悪い面がここでイベント化と言われるものでしょう。これを避けるには、責任の所在を明確にすることが重要で、最終的には一番上の監督者に責任が落ちるという構造にならないといけません。

「官庁が多くの通達を出せば、あとは自治体側に責任がのしかかる。」のがおかしいし、「実際にプール事故に関わる過去の裁判でも、や監督官庁の責任は問われていない。」のは更におかしい。司法制度が腐っている良い証です。通達を出せば良いってもんじゃない。通達を出したらそれが守られているか確認し、更にそれが継続されているかも確認する必要があります。それは大変な作業。だから無駄な通達はでなくなる訳です。

通達を出しておしまいなんてことにしてるから、

通達は机の隅に追いやられ、溜まる一方となり、まるで、がみがみと「勉強、勉強」を連呼する母親と、その呪文が生活の一部と化して聞く耳をもたない受験生のような関係となる。


なんて事になるわけです。まぁや官庁が罪に問われても、金を払うのは民なんですけどね。これは納得出来ない事実です。政治家は一応名目的には形式上民が選んでいることになっているらしいですが、役人はそういう訳ではありません。なんでそんな役人共の責任を税金で賄わなければならないのか? 下手すると、その役人はその後も堂々と税金から給料をもらっていたりしますからね。酷い話です。

こんな仕組みですから、まともに機能するはずはありません。まぁ起こるべくして起こったってことなんでしょうね。
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2006/08/15(火) 16:31 | | #[ 編集]
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