Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ここで非常に判りやすく描かれているのは、同じ独善による暴走であったとしても、権力でそれを暴力的に強制させるという行為は非常に醜いということでしょう。その行為は世界中の為政者がやっていることは醜いという事だし、警察機構などはその醜い行為の手先であるということを意味します。ましてやそれを神を語って行えば、それこそ狂人の沙汰ということになるでしょう。宗教が人間を救うことなど絶対に無いということが良く判ります。

こういう作品を通じて見れば、誰でも判ることであるのにそれでも何故か警察や法律は正義だという信仰は今現在も根強く残っているし、宗教も未だに無くなる気配がありません。人間とはさも愚かしい生き物であるということであるし、他人を見て自らを振り返るということが出来ない生き物であるということが証明されています。

それ以前に、そもそも誰かの独善にぶら下がることしか出来ないという時点で、その生き物は所詮奴隷であり、人間としての自由を獲得できていません。正義と神という偽善から自由になれないのだから、それ以外から自由になれるはずはありません。この話自体は非常にチープで構成も今ひとつであると思いますが、モチーフの取り方は興味深いとは思います。切り込みが甘いので消化不良ではありますが。
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