Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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予想通り大味になってきました。思えばアロウンが倒れた辺りから何かおかしくなってきたように思えます。中で描かれている敵方の論理は、まさしく近代欧米の考え方そのものです。詰まるところ現代文明の思考そのもので、こういう描かれ方をすると悪魔の所行のようにも思えますが、普段の我々もほとんど同じ理屈を何気に使っています。蚊を見て潰さない人、ゴキブリを見て殺そうとしない人が果たしてどの位居るでしょうか。

結局自分に都合の悪いものは滅ぼしてしまえというのは、特別なものじゃありません。それを否定するというのは現代文明の批判という事に直結します。確かに文明は昨今メリットよりもデメリットの方が大きくなってきたという印象があるし、欧米の思想が何でも正しいという信仰ももう効力が切れかかっているということなのかもしれません。

だからといって、それを捨ててしまえば明るい世界が開けるという理屈は通らない訳で、そういう結論になってしまうとちょっとチープになります。少なくともそれはこれまでの世界を秩序付けてきた実績がある訳で、それを否定する以上、もう少し明確なビジョンあるいは、さらに明確な絶対的な否定を対峙させる必要があるでしょう。人間視点だけで益か害かで判断するというのは流石に厳しい気がします。

まぁまだ結論は出ていないですから、どういう結論を持ってくるつもりなのかラストまで見てみる必要がありますが、話の方は完全にグダグダになってしまっただけにせめてモチーフ位は説得力のあるものにして欲しいという気がします。
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