Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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この世界観では獣が道具として扱われています。それだけに上の都合が変われば道具はいいように扱われる。これは当然の事です。道具が人間であれば、所謂空気を読むと称して甘んじて受けるという選択も出来るかもしれませんが、相手が獣となれば遠慮はありません。

命令に背けば死罪。そんな立場に平然と居られる人間が清らかなはずはありません。もし、それを知らずにその立場に居るとしたら、それこそ死罪に値するような無知です。くだらない理由で発した命令が一体どの位周りに影響を与えるのか理解出来ない人間は、それが如何に善良であったとしても屑です。

エリン視点で描かれたこの物語は悲劇ですが、客観視点で見れば喜劇に見えます。そしてこういう喜劇は、保守的な発想が強く働く時に起こります。保守というのは、それほど喜劇的な愚行を日常的に行って続けられるもので、その数だけ裏では悲劇が起きているということです。安穏と保守を甘んじている連中は決してそのことに気づく事は無い。当然ですが、その無知も死罪に値するような罪です。大衆の罪深さはその点に集約されます。

権力者と大衆というのは、その思考パターンにおいて近い。というか、大衆程度の能力しか持たない者が世襲などで権力を持った時に悲劇が起こるし、それがステレオタイプの権力者像ということなんでしょう。人の振り見て自らを修正してくれれば良いんですが、それが出来ないのもまた大衆という事なんだと思います。
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