うーん、印象としては悪い意味でドタバタしているなって感じがします。状況が一気に動いている状態なのが要因だと思うんですが、それにしてもそれを描くのに一杯一杯になってしまっている感じがします。状況を大幅に変えてしまっている関係上、周囲のキャラクターが生かし切れていないという感触があるのもマイナス要因。ルイなんて、これまでほとんど忘れ去れていたキャラでした。
ここで話に絡んできましたが、このエピソードが終わればまた沈んでしまうんじゃないかという気がします。そう思わせてします要素がこの作品には十分にあるというのが実際で、一番面白かったのが学生時代だったというの正直なところ。フランス編は前作に引き続き消化不良状態で、それはやはりキャラと音楽という主題の絡みが旨くいっていないからなんじゃないかという気がします。
これを解決するにはどうしたらいいのか。ちょっと良いアイディアが思いつきませんが、思い切ったやり方の転換が必要なんじゃないかなという気がします。
ここで話に絡んできましたが、このエピソードが終わればまた沈んでしまうんじゃないかという気がします。そう思わせてします要素がこの作品には十分にあるというのが実際で、一番面白かったのが学生時代だったというの正直なところ。フランス編は前作に引き続き消化不良状態で、それはやはりキャラと音楽という主題の絡みが旨くいっていないからなんじゃないかという気がします。
これを解決するにはどうしたらいいのか。ちょっと良いアイディアが思いつきませんが、思い切ったやり方の転換が必要なんじゃないかなという気がします。
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