ちょっと色付けが極端かなぁという気がします。あれじゃ間抜けな女の子が馬鹿に惚れたという話になってしまいます。可愛らしく描けているとは思いますが同時に違和感も感じてしまいます。その違和感がどうしても距離感になってしまって、共感を阻害しています。
まぁだからこそ楽しめるという部分もあるのかもしれないけど、やっぱり盛り上がりという部分ではマイナス要素になってしまうんじゃないかなと思います。ここまではどうしても変な取り合わせにどうしてもなってしまっています。明らかに純一のキャラの異常性がこの事態を招いていると思うんですが、そこを共通にしてしまった都合上脱却する事も出来なくなっています。
恐らくもう、こういう状態をひたすら続けるしか無いんだろうなぁ。それとこの娘で終わりなんだろうか、委員長ちゃんとか見たかったんだけどなぁ。
まぁだからこそ楽しめるという部分もあるのかもしれないけど、やっぱり盛り上がりという部分ではマイナス要素になってしまうんじゃないかなと思います。ここまではどうしても変な取り合わせにどうしてもなってしまっています。明らかに純一のキャラの異常性がこの事態を招いていると思うんですが、そこを共通にしてしまった都合上脱却する事も出来なくなっています。
恐らくもう、こういう状態をひたすら続けるしか無いんだろうなぁ。それとこの娘で終わりなんだろうか、委員長ちゃんとか見たかったんだけどなぁ。
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『橘純一と中多紗江の、運命の歯車が動き出してから三週間が経っていた』
2010/09/06(月) 22:17:00 | 本隆侍照久の館