マニワニって本当に出汁にしかなってないですね。それにしても、よくもまぁこれだけ色々なバトルを考えつくものだなぁと感心してしまいます。しかしながら、レギュラーキャラがこれだけ少ないにも関わらず、七花にもとがめにもどうも感情移入が出来ないというのはどうしたもんだろうか。
絵柄的に表現が難しいというのもあるとは思いますが、やはりちょっと作りが単調というか作り方が単純というか、西尾維新の悪いところばかりが目立っているように感じます。結局小説を映像化するという家庭でどこを取ってどこを捨てるのか、何を足して何を引くのかその辺が旨く作られていないとこういうことになるんじゃないかという印象を受けます。
新房監督はその辺りの技術は天才的な旨さがあるので、やっぱり化物語の後であったというのは刀語にとって徹底的に不幸でしたね。
絵柄的に表現が難しいというのもあるとは思いますが、やはりちょっと作りが単調というか作り方が単純というか、西尾維新の悪いところばかりが目立っているように感じます。結局小説を映像化するという家庭でどこを取ってどこを捨てるのか、何を足して何を引くのかその辺が旨く作られていないとこういうことになるんじゃないかという印象を受けます。
新房監督はその辺りの技術は天才的な旨さがあるので、やっぱり化物語の後であったというのは刀語にとって徹底的に不幸でしたね。
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出羽 天童将棋村
王刀・鋸を所持する汽口斬愧にとがめが将棋の勝負で勝ったとことで、刀をかけて七花と勝負させてもらえる権利を得る。
2010/09/12(日) 22:22:26 | 本隆侍照久の館
看板娘です♪
刀語
#09 王刀・鋸
2010/09/12(日) 22:13:10 | HISASHI'S ver1.34