犬の人達の存在は認識していて、キャーティアの行動について良く思っていないことも判っているに関わらずちょっと不用心という感じがしますね。犬の方は万全の準備で事に望んでいるのに、特に大使館に関してはお寒い限りです。
勿論地球の技術ではアシストロイドの数体も居れば十分なんですが、近い技術を持ってこられたのでは当然その程度は簡単に破られてしまうでしょう。そういうところに護衛も無しに館長が乗り込んでくるというのは流石に迂闊と言う気がします。
勿論それは突っ込むところじゃないというのは判っているのですが、そうだとしてもシリアスチックに展開されてしまうと気になります。犬の人を出した以上、何らかの決着が無いと違和感がありますから、こういう展開になるんは仕方ないんですが、やっぱり当初のライトなノリで展開されていた時野法が楽しかったですんね。
最後までお笑い路線で行った方が成功したんじゃないかなと言う気がします。
勿論地球の技術ではアシストロイドの数体も居れば十分なんですが、近い技術を持ってこられたのでは当然その程度は簡単に破られてしまうでしょう。そういうところに護衛も無しに館長が乗り込んでくるというのは流石に迂闊と言う気がします。
勿論それは突っ込むところじゃないというのは判っているのですが、そうだとしてもシリアスチックに展開されてしまうと気になります。犬の人を出した以上、何らかの決着が無いと違和感がありますから、こういう展開になるんは仕方ないんですが、やっぱり当初のライトなノリで展開されていた時野法が楽しかったですんね。
最後までお笑い路線で行った方が成功したんじゃないかなと言う気がします。
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