Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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あたかも貴族を妥当し、平民を登用すれば世界は良くなるとでも言いたげですが、そんなことはありません。あくまでも有能な者を登用し無能なものを排除することで世界は変わると言うだけに過ぎません。そして、そんな当たり前のことすら出来ない理由は何か。

それは簡単です世襲です。世襲が貴族を腐らせる。そして、世襲がある限り元平民も何れ腐ることは確実でしょう。問題となっているシステムは貴族制では無く世襲制、家族制度の方にあります。家族制度が存在する限り、この世のあらゆるシステムを確実に腐らせます。

理由は簡単で、世襲とは血縁という理由だけで権限が委譲されるシステムだから。そこに当人の能力を研鑽する内容が入っていない限り、無能なものが能力以上の権限を手にする可能性が大きく残されます。振り出しに戻って、そういう状況は世界を腐らせます。そして、能力をきちんと測られるようになった時点で世襲制度は崩壊します。逆に言えば世襲制度が無ければ、それ以外に権限の委譲をする方法は無くなるわけです。

貴族が悪いのは、その族が血縁で構成されていたからです。貴族で無くても血縁で構成される族は世界にとって確実に害になります。こういう世界設定の場合、平民の登用が一見良く見える最大の理由は母数が多いということに起因します。もし、平民の全てが腐っていたとしたら、平民を登用したとしても世界が変わる事はないでしょう。

振り返って、現在の某国はどうでしょうか。大衆のほぼ全てが腐っています。よってその大衆に権限を与える事で社会の腐り具合は日に日に進行していっています。しかも、その権限が世襲されているとなると最悪です。どの位最悪かは例えば永田町を見れば良く判るでしょう。

その組み合わせを多少変えることで社会が変わると信仰している馬鹿な大衆が権限を持っている訳ですから、社会が末期的な状況になるのは当然の事でしょう。しかも、そんな組み合わせを変える空騒ぎに膨大なエネルギーを浪費している癖に、同じ口でエコとか言う訳ですから間抜けぶりもここまで来たかと呆れかえります。
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フロワード家 迎賓館 ミランが待つそこに、貴族たちがやってくる……
2010/09/22(水) 05:37:37 | 本隆侍照久の館