Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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一見すると良くできた話に見えるし、宗教の胡散臭さや怪しさも十分に表現できていて好感触なんですが、よく考えてみるとちょっと待てよというところが出てくる。宗教が胡散臭いのはその対象が神であるからでは無くて、信仰という行為によってもたらされます。あらゆる信仰は原則的に人間性の放棄なので、肯定する理由は何一つとしてありません。とするなら、神を信仰し、その組織のルールを信仰するものに対して、異なる正義の信仰を振りかざしたとしても無意味です。

そういう突っ込みが入るであろうことを想定してか、理性あるいはシステムに対する感性とか思い付きとかそういう構図を作っている節もあります。理性の前に感性があるという事自体はあるかもしれないと考えたとしても、それを見ている側に納得させるには、我々と当麻の共感が必要です。つまり当麻の感性なら信頼できると思えるか否かです。

そして、信頼と言葉を変えましたが、これも結局のところ信仰でしかありません。信仰の対象が大きいか小さいかの違いです。個人的には大きいよりは小さい方がまだマシは成立するかもとは思いますが、信仰に対するに他の信仰ももってするのでは、本質的に何の意味もありません。

結局、弱いんですよね。仕組みとしてもキャラとしても弱い。だから理性も感性も納得できない。くすぶった状態になってしまう。だったら最初から萌えアニメですって描き方をすればいいのに、変に上段に構えたがるところがあるので鼻に付く。そこがこのシリーズの最大の欠点なんだろうと思っています。
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