とあるシリーズのキーワードは傲り。それは真理ではありますが、毎度毎度そればかりとなるとちょっと食傷してきます。状況の作り方がかなりシビアなのでそうでもしないと解決できない状態になっています。ピンチからの逆転劇は確かに面白いものですが、そのポイントがこれだけいつも同じとなるとちょっと芸がなさ過ぎるんじゃないのという気がします。
実際問題として、当麻の能力が驚異的なものだったとしても、それだけで切り抜けられる状況なんてのは限られています。発動条件がシビアなので、どうとでも対応できるでしょう。それがされないというところがあまりに作為的です。
カッコ付けとか強引な展開とかを無くせばもう少し面白く見られるのになぁという気がします。
実際問題として、当麻の能力が驚異的なものだったとしても、それだけで切り抜けられる状況なんてのは限られています。発動条件がシビアなので、どうとでも対応できるでしょう。それがされないというところがあまりに作為的です。
カッコ付けとか強引な展開とかを無くせばもう少し面白く見られるのになぁという気がします。
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信じる者、強し―
2010/11/10(水) 22:23:52 | wendyの旅路