初回に出て以来ずっと放置だったアマゾネスがついに登場。一体彼女は何なんだ、どうなるのかと思っていたんですが、結局は何でもないということだったんですね。まぁそうなのかもしれません。ただし、見た目とのギャップとかを使って可愛らしさとは何かって感じの展開になっている辺りは面白かったです。
基本的に常識と非常識の転換というのが全体に貫かれている基本路線ですから、それがきちんとアマゾネスにも継承されていたというのは賞賛に値すると思います。そういうところで路線から外れてしまうと興醒めなので、そこは守って欲しいものです。
ニノの金星問題もあるし、ネタは結構積み重ねっています。また、キャラに付いても続ければ続けるほど様々な設定が出来てくるので、面白味が増す事でしょう。そういう意味では基本的設定が強みになっているなって気がします。心強い限りです。
基本的に常識と非常識の転換というのが全体に貫かれている基本路線ですから、それがきちんとアマゾネスにも継承されていたというのは賞賛に値すると思います。そういうところで路線から外れてしまうと興醒めなので、そこは守って欲しいものです。
ニノの金星問題もあるし、ネタは結構積み重ねっています。また、キャラに付いても続ければ続けるほど様々な設定が出来てくるので、面白味が増す事でしょう。そういう意味では基本的設定が強みになっているなって気がします。心強い限りです。
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愛の測り方―
2010/11/25(木) 19:21:58 | wendyの旅路