不器用系ツンデレ少女には、天然系男がよく似合うそんな話が前半戦。ツンデレ少女はデレ度が上がるにつれて可愛らしさが増していく。それが良く出ているのは素晴らしい。ただし、告白に至るというには総角に対する表現がもう少し欲しかったという気がします。回想シーンの大原さやかが良い味だしてましたねぇ。
そしてとうとう花楯のネタ出しがされました。まぁそれ自体は驚く事はありませんが、なんでそこまでの権限があるのかが判りません。結局ざくろの出生が明かされるまで明らかにならないのかもしれません。
半妖とはなんなのかというのも触れられ始めました。タイミング的にはギリギリという感じがしますが、ギリギリでも間に合ったと思わせるところに留まったのは好印象。怠いと思えるような話が多くあったわけでもなく、旨いシリーズ構成になってるんじゃないかと思います。
ここからはラッシュでしょう。そうしないと間に合わない程の宿題が残っています。血と子を為すという流れはヴァンパイアバンドと同じ流れ。気分的には否定したくなりますが、それが種の断絶に直結するとなると果たしてどうなのか難しいところかもしれません。そこまで難しい話にはしないのかもしれませんが、キャラが良くできているだけにそれなり以上の出来にはなりそうな気がします。
そしてとうとう花楯のネタ出しがされました。まぁそれ自体は驚く事はありませんが、なんでそこまでの権限があるのかが判りません。結局ざくろの出生が明かされるまで明らかにならないのかもしれません。
半妖とはなんなのかというのも触れられ始めました。タイミング的にはギリギリという感じがしますが、ギリギリでも間に合ったと思わせるところに留まったのは好印象。怠いと思えるような話が多くあったわけでもなく、旨いシリーズ構成になってるんじゃないかと思います。
ここからはラッシュでしょう。そうしないと間に合わない程の宿題が残っています。血と子を為すという流れはヴァンパイアバンドと同じ流れ。気分的には否定したくなりますが、それが種の断絶に直結するとなると果たしてどうなのか難しいところかもしれません。そこまで難しい話にはしないのかもしれませんが、キャラが良くできているだけにそれなり以上の出来にはなりそうな気がします。
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