どんなにそう見えなくても、それがゾンビだと言われたらゾンビだし、ネクロマンサーだと言われればネクロマンサーだと理解する。それが萌えアニメを見る時のお約束なんですが、それを逆手にとって所謂何でもアリの状況を作るという手法です。それはそれで面白いかもしれないと思うし、それで微エロが正当化できるならそれはそれでありかなとか思います。
まぁどんなものでもそういう無理な感じの設定は一つや二つあるし、それが多数に増えただけと思えばそれ程不思議じゃないかもしれません。一応ゾンビ君のパワーが異常ということに関する説明はしているし、カラーがギャグタッチでもあるのでそれも手助けしてくれています。
要は面白ければいいんじゃねって感じかな。それ以外にも色々とヘンテコリンなキャラも出てくるようだし破天荒な展開が待ってそうでちょっとワクワクしますね。
まぁどんなものでもそういう無理な感じの設定は一つや二つあるし、それが多数に増えただけと思えばそれ程不思議じゃないかもしれません。一応ゾンビ君のパワーが異常ということに関する説明はしているし、カラーがギャグタッチでもあるのでそれも手助けしてくれています。
要は面白ければいいんじゃねって感じかな。それ以外にも色々とヘンテコリンなキャラも出てくるようだし破天荒な展開が待ってそうでちょっとワクワクしますね。
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/7470-84d7b373
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
主人公がゾンビという一風変わった作品。
タイトルが面白いですが、本編もギャグアニメでした。
2011/01/15(土) 04:08:28 | でもにっしょん
ゾンビってスゴイ―
2011/01/12(水) 17:43:53 | wendyの旅路
フリージング→これゾン
この流れはよくできているなぁと感心しました。(テレ玉)
2011/01/12(水) 01:14:36 | 新・あにめっき