Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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良い出来です。素晴らしいのレベル。まずは画面がいちいち美しい。魔女の結界内がもの凄く特徴的ですけど、それ以外の町中や学校内のシーンでも美しいです。この辺は流石新房って感じです。普通のシーンをこれだけ美しく描けると作品のイメージがかなり変わりますね。

次に設定が良い。魔法少女ものに限らずですが、この手の構成のものって、なんでそういう選択をするのかとかそういうところがいい加減すぎるものが多い。なんの見返りもなくなんの迷いも無く非常識な世界に飛び込むとかあり得ないだろって前提を無理矢理承諾させられることが大抵なんですが、その前提にメスを入れたというのは好感が持てます。

何でも願いを叶える。それは究極の報酬なんですが、それを提示されてもまだ決断できない少女達というのを想定する辺りが良いです。そして、その彼女達が決断するまでの様を時間をかけて描くというのも意味があると思えます。前提条件に文句を言うなというのが横行する中で、それでも人間を人間たらしめている部分については前提にするなというのは考えてみれば当然のこと。魔法が存在し、魔法少女が存在することは認められても、それを迷いもなく承諾するというのは異常な前提です。

描写も美しい。例えば戦闘シーン。銃を使って戦っていましたが、その銃を出す為にスカートや帽子を使う描写が綺麗です。更に単発銃を想定しているというのが粋で、だからこそ大量に作り出す必要が発生して、それが画面を美しく見せています。当然持ち変えるというアクションも必要になるわけで、弾数も無視して撃ちまくるとかそういう下品な描き方から解放されています。

女の子を女の子として描くことも成功しているし、お母さんの存在も良いスパイスになっています。千和や新谷も効いてますね。それはキャラが無駄になっていないということを意味します。トータルとしてここまでは隙のない出来になっていると思います。話として面白くなるかはまだ判りませんが、それでもやっぱり映像作品としての出来は凄いというレベルを維持してくれそうです。
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