Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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良いねぇ、良い感じにダークです。魔女が魔法少女のなれの果てというのは素晴らしい設定だと思います。その魔女を狩る為に魔法少女が次々と作られる。結局さやかちゃんのようになってしまうのが多いってことは、世の中は守るに値しないという結論の方が強いということを意味しているというのもなかなかにシビアな評価です。

キュウベェの目的というのが何なのか判りませんが、例えば人類の殲滅なのか、それとも選別なのか何れにしてもキュウベェがやっている事は、後押しであり加速であったとしても根源では無いってことは明らかで、それだけこの世界にそういう要素が堆積しているということでしょう。

まどかが特別な力を持っているということについて、ひょっとすると何らかの説明がされるかもしれません。ほむらちゃんが一体どんな関係として設定されているのかというのがとても気になるところで、それによって話の展開は大きく変わるような気がします。

何れにしても未だ設定の相当部分が隠されているというのは事実で、後出し感が強いのは確かなんですが、それでもテンポと設定を明らかにするタイミング、更には映像としての美しさがそれを忘れさせるものがあります。情報量が非常に大きくて、これまでも適時それなりの設定が出されているんですが、それでもまだまだ底が見えないという印象を与えています。ことある事に重要な内容が開示されているにも関わらずまだ肝心な部分が見えてこないという懐の深さが強みになっていると思います。

大してアリもしない設定を後生大事に最後まで抱え込んで、薄っぺらいまま訳の判らない話を積み上げていくという作品が多い中で、希有と言って良い出来になっています。ただし、難しいシナリオになっていることは否めないところで、それを映像作品としてまとめ上げているというのも立派なモノだと思います。

様々な方面でのスタッフの力が高いレベルでバランスしているなぁと感じさせてくれます。あからさまに一線を画する出来に仕上がっています。1クールで終わらせてしまうのは勿体ないと感じる程ですが、とりあえずどういう結論を持って来るのか非常に興味深いです。
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魔法少女の末路―
2011/03/03(木) 18:05:00 | wendyの旅路