出だしとしてはそこそこな感じ。ただ主役が風邪引きで寝てるという状態でどこまで出来るのかそれについてはお楽しみという感じでしょうか。洒落っ気が少なかっただけに結構真面目にミステリーな感じが出ていました。
毎回の事ながらというかこの手はまぁ初回というのは謎ばっかりになります。この段階ではどんな矛盾も許されるので大丈夫ですが、問題は次回以降ということになるでしょうね。これまでは推理ものという体裁が仇になっているという印象が強いので、そうならない話が出来る事を期待したいです。
人助けのネタになりそうなので、ちょっと毛色が変わっていますから、それが良い方向に作用すれば良いですね。
毎回の事ながらというかこの手はまぁ初回というのは謎ばっかりになります。この段階ではどんな矛盾も許されるので大丈夫ですが、問題は次回以降ということになるでしょうね。これまでは推理ものという体裁が仇になっているという印象が強いので、そうならない話が出来る事を期待したいです。
人助けのネタになりそうなので、ちょっと毛色が変わっていますから、それが良い方向に作用すれば良いですね。
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喜びから悲しみへ。この作品はとことんヴィクトリカには優しくしないようです。でも、久城一弥は帰ってくる、きっと……。
2011/03/07(月) 04:19:41 | 所詮、すべては戯言なんだよ