Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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いやはや何とも凄まじい展開です。目を離せないとはまさにこのことでしょう。このストーリーの秀逸なところはキュウベェに全く悪意が無いということです。しかも、大局的に見た場合、彼の主張は完全に理にかなっている。というか、資本主義的、あるいは民主的には彼の方こそが正義な訳です。個々人の感情よりも効率をそして最大幸福の方が正しいというのがそれらの求めるモノだからです。

我々の世界では最大の組織と言えば国家やその集合体でしか無かった訳で、我々の中の常識は多数派意見だった訳ですが、世界が広がった瞬間にそんなものは何の意味もなさなくなるということは、当然のことでそれを否定するのはダブルスタンダードです。自分たちが資本主義のあるいは民主主義の名の下に他者を踏みつけにしてきたのであれば、自分達よりも大きな存在に踏みつけられるという事態も是としなければならないでしょう。それが理不尽だと言うのであれば、自分達がやっていることも理不尽な行為であるということです。

キュウベェのやっていることは、確かにあざとい気はしますが、それを騙すと表現するのはちょっと甘え過ぎという気がします。他者の考えていることを理解するというのはそんな簡単な事じゃない。口約束で命のやりとりをするような契約を結んでしまうのは、褒められたモノじゃないし、過程を見ても彼が騙したとは思えないです。

宇宙全体のエネルギー問題がどの程度切迫しているのかは判りませんが、終わりが見えているということであれば迅速な対応を求めるのは当然のことで、何十億もの人間が無為に浪費を繰り返しているとしか見えないような生物の命で代替え可能なら、当然それを選択するでしょう。人間だって獣の命でエネルギー問題を解決出来るなんてテクノロジーが出来れば大量にその命を使うこと間違いありません。

その任務に感情を持たない彼はまさしく最適なんですが、実際に感情を持っている犠牲の羊はそれにどう反応するのでしょうか。これはとても興味深いです。っていうか、ほむらちゃんが何者なのかってのもまだ明かされていませんから、そちらも楽しみです。まさか蟹に行き遭った少女とかそういうオチじゃないですよね(笑)
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