ゲートの存在って何なのってのがさっぱり理解出来ない。結局リオの個人的な話に落ちてしまっています。どんな思惑があっても最終的には個人だと言えばそうかもしれませんが、それをちゃんぽんにして表現してしまうから意味不明瞭になる。
軸がはっきりしないことになるから何を描いているのかが判らない。不必要に大がかりにしようとするから無理が出る。ほとんど魔法のような現象を起こさなければならなくなったりする。あちらこちらで不協和音が出ているって感じです。
最終的にはなんと無しに綺麗に纏まったようにするんでしょうが、過程があまりにもずさんという気がします。キャラも描けているという程描けていないし、だから魅力的にも見えない。全体としてお粗末な作品ってことは最初から最後まで変わりませんでした。
軸がはっきりしないことになるから何を描いているのかが判らない。不必要に大がかりにしようとするから無理が出る。ほとんど魔法のような現象を起こさなければならなくなったりする。あちらこちらで不協和音が出ているって感じです。
最終的にはなんと無しに綺麗に纏まったようにするんでしょうが、過程があまりにもずさんという気がします。キャラも描けているという程描けていないし、だから魅力的にも見えない。全体としてお粗末な作品ってことは最初から最後まで変わりませんでした。
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