まず真っ先に引いたのが最初のシーン。友達を助けるって、あれだけ街を破壊したら死人も怪我人も出ている訳で、知り合いだからって無条件に許してしまうってのは、流石に考え方が内向き過ぎだろうって気がする。彼女自身の責任じゃ無いかもしれないけど、原因の一端ではあると思われるとなれば、あの対応はドン引き。しかも、それを良い話チックに描かれているのが更に気持ち悪い。
そして、学園編。やっぱ素直にギャグものにしてくれた方が断然面白い。で、戦争って大事になってきました。何をもって戦争なのかが判りませんが、何れにしてもあれだけの破壊行為を行っているとなると、一都市で片付けられる問題では無いと思うんですけどねぇ。
しかも、イタリアだのイギリスだのからテロリストが入り込んでいるという風に認識されるのが当然だと思うんですが、公式にはレベルゼロの一学生が対応しているってのがどうにも謎です。どんな世界観で作られているんだろうかって気がしちゃいます。
能登は可愛かったし、単なる萌えアニメとかギャグアニメとかって割り切ってくれればそういうところは笑っていられるんですけど、真面目ぶるから突っ込みたくなってしまいます。どうも設定と作りのバランスが悪い。これは最初から継続的に続いている欠陥なんですが、最近益々酷くなってきてるように感じます。
そして、学園編。やっぱ素直にギャグものにしてくれた方が断然面白い。で、戦争って大事になってきました。何をもって戦争なのかが判りませんが、何れにしてもあれだけの破壊行為を行っているとなると、一都市で片付けられる問題では無いと思うんですけどねぇ。
しかも、イタリアだのイギリスだのからテロリストが入り込んでいるという風に認識されるのが当然だと思うんですが、公式にはレベルゼロの一学生が対応しているってのがどうにも謎です。どんな世界観で作られているんだろうかって気がしちゃいます。
能登は可愛かったし、単なる萌えアニメとかギャグアニメとかって割り切ってくれればそういうところは笑っていられるんですけど、真面目ぶるから突っ込みたくなってしまいます。どうも設定と作りのバランスが悪い。これは最初から継続的に続いている欠陥なんですが、最近益々酷くなってきてるように感じます。
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