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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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タイのクーデターと民主主義のTBへのTB

「少数者」とは、主に「弱者権力を振りかざすマイノリティ」を想定しています。農業従事者や成田空港拡張時に立ち退かなかった人々などが好例です。


なるほど、僕は民主制における少数者というと、虐げられる者というイメージが先行しますが、仰るようなパターンは「「少数者の尊重」を求めて、自らの既得権益」を守る好例ですね。

要は、それが多数だろうが、少数だろうが、善し悪しとはなんの関係も無いということを意味していると考えられます。つまり「優先順位付けをしっかり行うこと」は、賛同者の数によってでは解決不可能ということです。

それは、民主制の真っ向からの否定です。いや、正確を期すなら、近代民主制の真っ向からの否定ですか。多数決や選挙が民主制の絶対条件だと勘違いされている方もかなり居るようですが、単なる手法であって、本質とは無関係ですからね。

ここで「優先順位」と表現されているものは、恐らく「本質に基づいた価値基準から算出される順位」を指すものと思われます。となると、関与する人間の大半が「本質に基づけない」状態では、決して実現できないということになるでしょう。

韓国や日本の例にも現れている通り、大統領制でも、議院内閣制でも、度合い以外の部分では変化があるわけではありません。むしろ一見悪いかのような大統領制の方が、数年の後には完全に入れ替えが可能なだけマシなのかもしれません。まぁどちらの方がまだマシかを語ってもあまり意味を感じませんが。結局は方法論を根本的に考え直さないと駄目ってことでしょうね。
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FC2テーマ:政治 | カテゴリー:社会
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