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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
ついにリーズ復活。今回も絶妙にネタ出ししてくれているんですけど、新しい体の持つ意味が良く判らない。エルヴェ達を敵と表現し、ケイト達の体が狙われていると言い、けれど、素人の本人達に戦わせている。それは何故? 重要なものなら守るべきだし、身を守る術を身につけさせる為なら、実践の前に訓練するとかってことになるような気がするのだけど…。そもそも、これだけ巻き込まれているのに、知るほど深みにはまるって言われてもなぁ。これを整合させるにはどうしたらいいのか、想定が出来ない状態です。納得のいく説明を出してくるような気がするだけに、どうなるのか楽しみです。

今回は、このケイトの話とリーズの話をメインに持ってきたために、他のキャラの出番が少なかったです。それでも、それぞれのシーンは印象的で彼女達のバックボーンと心情の変化をきちんと追いかけています。レイチェルのシーンは特に印象的でした。彼女が一番変化が大きいせいか、ここまで良いシーンが多いですね。クレアのエピソードも悪くありません。

生きることって何か? 日常ってなにか? そんな普段は考えないようなモチーフを普通の女子高生が考える。そういう思考実験的な要素を綺麗に物語にしていってのは、なかなかに凄いことなんじゃないのかなって気がします。キャラクターの心情やその変化に無理が無く、彼女達の笑いも涙も苦悩もリアリティをもって伝わってきます。

このペースだと2クールですかね。折り返しに向かっての構成も綺麗に言ってると思います。今のところ否定的な要素が見つからない良作です。ただ、折り返して更に1クールやるためにはまだネタが足りていないって気がします。後どれくらい隠し球があるのか。その辺がこの作品を左右する要因になるんじゃないでしょうか。
キャラ設定が光ってます。彼女達4人がつるむのは当然のことだし、親睦が深まるのも当然の状況。そういう時に、全く違った性格と状態とバックボーンを持つ4人がどういう反応を示すのか、それについて何を考え何を感じるのか。綺麗に描かれていると思います。けれど、単なる友情物語って事はないはずで、それを踏まえて次の段階に入るということになります。その深みがまた興味をそそります。

話のネタ自体はある種のオカルトなんで、どうであるかは実はあまり問題じゃなりません。オカルトという材料をどう使うのか。それが重要で、それをあまり前に出さず、かと言って無意味にせずとバランス良く機能できていると思います。

今回はなんでもない話と言えばそうなんですが、でも、無ければならない話だろうという説得力があります。これが無いと見ていて怠さを感じるんですよね。ローズがケイトをかばい、それをレイチェルが助けるなんて、1シーンの存在感が光ります。リーズのロッカーのシーンや、クレアが家賃に悩むシーンもそう。各キャラがしっかり描き込まれているだけに、なんでもないシーンも意味をしっかりと持ってきます。

最終的にどういうところに落とすつもりなのか。その辺りがとても興味深い作品です。
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いや、なかなか面白いです。二つの立場を綺麗に描いてますね。この手の話は下品になることが多いんですが、今のところ上手くやっていると思います。蝶と箱の底に残った希望ってモチーフがなかなか興味深いです。

相変わらずクレアの反応がノーマルで、今回はレイチェルローズを控えめにして、前回までのしつこさを消しています。獣人サイドのネタを微妙に出して、でもまだ判らないってところで寸止めってのが憎い演出です。ただ、僅かな会話だけでしたが、クレアも含めて彼女達の心情の変化が良く表現できていたと思います。

やっぱりケイトがキーなんですが、こちらに関してはなかなか情報をだしてくれません。さらにリーズも登場して、ますます関係が複雑に絡み合います。キャラクター自体はそれほど多く出していないのに、これだけ描き込めるというのは、良い感じです。逆にキャラを絞ったからこれだけ密度を上げられるというのもあるんでしょうが、物語の部分に粗が出てしまう場合が多く、練り込まれているということを証明していると思います。

しかし、練馬大根モードだけは、正直微妙だ。つか、意味わかんねーし。ひょっとすると、歌詞とか真面目に聞けば情報が入っていたりするのかもしれないけど、そういう気にもならないしなぁ。
久々に歌 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

話の構成としては綺麗なんだけど、いい加減当人達にルールをきちんと説明できない理由くらい明らかにして欲しいなぁ。一応新ルールが公開はされたけど、この調子だとさすがに都合が良すぎるって感じがしちゃいます。

今回もレイチェル大活躍なんですが、本当に彼女って判りやすくていいですね。結局自らの土台を持ってない人間ほど、依存物が破壊された時にモロいってのが良く出てます。対するローズは順応性の高さが興味深い。依存対象を仲間に転換しかかっています。クレアが一番ノーマルな反応を示していて、ケイトのポジションが未だ不明。彼女だけ周辺環境も詳しく出されていないところが絶妙です。

研究所みたいな場所が新規で登場です。4人の葛藤はそろそろ飽きてきたなってタイミングでしっかりと次の話を持ってくる辺りはなかなか用意周到です。13話なら、これだけのネタでも話は収束させることができるかもしれません。26話となると、もう少しネタの仕込みがいるかな。

物語的に良く出来ているし、心情表現もしっかりしているので、当たりは当たりです。後は大当たりになるか小当たりになるかってとこがまだ見えないって感じでしょうか。
もの凄く勿体振ってます。レイチェルの表現に一番時間を割いているんですが、彼女が典型的で判りやすいのかもしれません。ラストの車でのシーンが象徴的で、すなわち視野が変ると価値観が変化するという事なんだと思います。彼女達は、追い込まれた状態になって初めて自分が何者なのか、自分の周りの世界はなんなのかという問いかけをしたんでしょう。そこらの女子高生が考えることはまずないので、友人達と考えが合うことはあり得ないでしょう。

ケイトとクレアの反応がまた面白くて、4人それぞれのキャラクターを上手く生かして表現のバリエーションをつけています。クレアに関してはともかく、ケイトがこの話のキモなのは確かで、一見冷静を装っていて大きな変化が無いように見えるところが曲者なんだと思います。

このまま彼女達の心情表現に終始するという手もなくはないと思うのですが、できればもう一捻り欲しいところです。彼女達それぞれが出す結論と、それに伴う結果というのが当面の見所なんですが、それでどうしたの部分があるかないかで物語の深みが変るんじゃないかなという感じがします。

このペースですから、13話なのか26話なのかによってもかなり違うんですが、13話だとすると、もう少しペースアップしとかないと厳しい。26話でも、もう少し伏線が欲しいところです。最初はどうかな? って感じがあったんですが、良い感じに舞台設定は出来てきたって感じはしてきました。是非期待に応えていただきたいです。やっぱ物語はまずキャラを描いてナンボだな。
某友人に補完して貰いました。

4人がそれぞれに、現実をどう理解するべきか悩んでいます。流れはあさっての方向と同じ。こういう状態を丁寧に描くのはリアルで悪くないとは思いますが、やりすぎると鬱になりすぎてウザいので、さじ加減が大事です。

まだ、落ち着く気配が無いし、そもそも根本の問題であるあの獣男は何者で、何故彼女達が退治しないといけないのかという部分について全く出てくる気配がありません。ミステリーなのは判るんですが、最低限出すべき情報は出さないと話が構成できなくなってしまいます。

バットで殴れば倒せるってことは、獣レベルの対応でなんとかなるということかもしれない。となればやりようによっては、それなりにこなせるかもしれません。後は彼女達の割り切り方次第というところですか。レイチェルの反応ってのは、女の子としては結構正常な感じがします。

転換期がもうじき来るんだとは思いますが、そこからどうなるのかが鍵でしょうね。
Infomation

本日の放送時間が変更になりました
「日本シリーズ第3戦」の試合延長にともない通常より34分遅い27:14?の放送開始予定となっております。ご注意ください。


ヤラレタ、
油断してましたよ落合監督。
正直、北海道と名古屋の試合なんて、
キー局で放送しないで欲しいんですが…。
こういう放送こそNHKで流せよ。
そうすれば影響が無いから。

しょうがないAT-Xで補完しよう。
とりあえず一時的な意味での秘密を出してきました。といっても既に公開されていた内容の真相を追認する程度ですが。とは言え、それは第三者として見ているから言えることで、彼女達にとってみれば当然愕然とするに値する内容であったことは間違いないでしょう。問題は、だとして何故戦うのか? 相手は何者なのか? なんですが、ま、そこまで頭が回る状態じゃないってのは判ります。

初期設定は完了したという感じがします。その設定を使ってどうするかというのがこれからはじまることになるのでしょう。こちらも、話の展開幅は相当あるので期待してみたいと思います。ただ、今のところまだGANTZの枠から出ていませんが…
なんだ、やっぱりGANTZじゃん(笑) 黒い玉が出てこないけど。
ま、さすがに海外版GANTZを作ってもしょうがないから、何処かを変えてくるんだろうけど、その片鱗が見えてこないのが厳しい。

挿入歌はまさか毎回はいるとか? ちょっちウザいすね。

さて、らしさの部分がいつ出てくるのか? はやく出してくれないと飽きちゃいますよ。
ゴーストハント:
えっとぉ、オカルト系の業者さんに素人の助手ってシチュエーションってどっかで記憶があるんだが…。しかも、なんか皆さんうさんくさいし。
これってオカルト? それともギャグ?
とりあえず和服霊媒師に一票。

RED GARDEN:
ミステリーなのかと思ったらこっちもオカルトっすか?
つか、部屋に閉じこめられて「てめえらの命はなくなりました」とかってなるんでしょうか。しかし、今回オカルトが多いな。その中ではこれは比較的良さそうな雰囲気はあります。ちょっと期待できるかも?