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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
会社が携帯キャリアをAUに変えることになったんですが、支給で選択できる端末が個人的にどうもいま3つか4つなので自分で端末を購入して機種変することにしました。なんにしても、個人の端末を2つ常備している状態なので、小型なものをという条件でXminiを選んでみました。モックなどを見てみるだけでも判りますが、まずはこの驚異的なサイズに驚きます。preminiも最初見た時は感心しましたが、こちらはスライド端末ですから見た目も使い勝手も断然上です。まさしく見た目で言えばWalkmanだという感じがします。

で、実際問題としてこの端末を音楽プレイヤーとして使えるかというと、正直かなり微妙です。というか、ほとんどの人には使えないってことになると思います。理由は簡単で、LISMO Playerの機能制限が論外であるということに尽きます。プレイリスト30曲という制約は既に終わっていると断言して良いでしょう。何か逃げ道があるのかとちょっと探してみましたが、今のところは発見できていません。既にこの件に関しては方々で散々叩かれていて、AU側も認識しているだろうにも関わらず、KCP+になってもなお変えないという時点でAUの神経を疑います。それを除けば悪くないだけに、なんで仕様を直さないのか全く理解不能です。

やっとMP3からの変換には対応したというこで、ちょっと音楽プレイヤーとして使ってみましたが、バグを一つ発見しました。プレイリスト再生をしている時にアラームが割り込むと何故かプレイリスト再生を抜けてしまいます。聞いていてなんでこんな曲がかかるの? ってのが何回かあってよくよく考えてみるとアラームが割り込んだ時ですね。他にも割り込み処理があった時はプレイリスト再生が飛ぶかもしれません。電話と併用するとなるとバッテリーがやっぱり厳しいというのもあります。音楽プレイヤーなら週一の充電で済みますが端末だと1日が精一杯。通信が多ければそれも危ない。クレイドル式な訳でもないし充電は面倒です。それと、Bluetoothの感度がもう一つで胸ポケットに入れている状態でも結構途切れることがありました。まぁ緊急事態用以外では使わないことがほぼ確定してしまったので構いませんが…。

そうそう、LISMO Portを入れたので久しぶりに着うたのサイトを見てみましたが、やっぱり消費者をなめきってる態度は改まってませんでした。何あの値段と制限。音楽業界もこんな仕組みに乗っかって目先の利益を追いかける事ばかりするから、音楽そのものが消耗品扱いされて自分達の首を絞めているということに未だに気付かないとは、愚か者の集団のようです。まぁ日本のレコード会社が何社潰れたとしても僕にはほとんど影響が無いですから構いませんが…。

電話として見た場合は悪くありません。タッチパネルに関しては相当微妙で、通常モードとジェスチャーモードがあるんですが、ジェスチャーモードにすると何故かセンターキーの感度が上がるようで、しょっちゅう誤認識されます。通常モードだと位置がシビアになり過ぎてちっとも反応しないということが多くなるので、相対的にジェスチャーモードの方を使うことになるのですが、馴れればなんとかなるのかどうかというところ。キーに関しては押せなくは無いですが、狭いだけにタッチタイプすると厳しいです。キー操作はほとんどすること無いので、その点に関しては最初から割り切って買っています。メールもほとんどしない予定。電話代会社持ちならメールするより電話しますからね。

何故かイーモンスターとは接続できなかった日産のCARWINGSナビとの接続もバッチリです。こちらは相当便利で、今までのケーブル接続とか一体何だったんだと思わせる程の快適さです。ただし、Bluetooth音楽プレイヤーとしては何故か上手く接続できない状態で、電話と音楽プレイヤーとしての接続がバッティングしているように感じられます。わざわざ音楽データをBluetoothに飛ばす理由も特にないと思っているので個人的には問題無しです。

やはり小型軽量の音声端末としては良い出来。という評価でしょうか。自分で買うかといわれればFeliCaが搭載されていない時点で選外なんですが、会社端末としては良いと思います。カメラとかワンセグとか余計な機能が付いていないというのも良いです。結論としては、売れないなこれという感じ。実際無料で配られたというような話もあるようだし、端末としては失敗なんでしょう。それもこれもLISMO PLAYERの仕様にかなりの責任があると思います。音楽プレイヤーとして使えればまだ生き残る道はあったと思うんですけどね。MP3への対応やプレイリストの問題を見る限り、AUが問題を改善するにはそれが致命的なものであっても数年はかかるってことでしょう。デジタル機器でそのスパンというのは、どうにもならない状態で、AUの厚顔さと欲の皮の突っ張りがある限り音楽プレイヤーとしては駄目でしょう。個人的な用途には結構あっているので良い感じに使えています。
こっそりと、という訳でも無いのですが車を乗り換えました。今回もまたスカイライン V36です。現行は3.7リッターになっていますが、例によって新車は買わない主義なので、中古です。約2年落ちのモデルで350GT TypeSP。詰まるところ最上級グレードです。

いきなり余談ではありますが、中古車の不思議な現象として、オプション類の多くが金額にカウントされないという現象があります。例えば、今回の車を見てみると、

バックビューモニター
サイドブラインドモニター
アクティブAFS
インテリジェントオートクルーズ
ETC
本木目フィニッシャー
カーウィングスナビゲーションシステム
BOSEサウンドシステム
電動ガラスサンルーフ
リアスポイラー
4輪アクティブステア
プラズマクラスターイオンフルオートエアコン
カーテンエアバッグ

ってな感じで、付けられるものは全部付けてます的な構成になっています。その他幾つかの細かいものを入れると、オプション料金だけで、サクっと100万を超える値段になっています。にも関わらずその半分以上は、値段にならない。つまり付いていてもいなくても値段は一緒。明らかに変な話です。まぁ今回に関してはその分得した感があるので個人的にはOKだし、それが中古車を選ぶ時のある種の醍醐味みたいなところもあるので、良いんですけどね。結局車体本体が380万からしますから、オプション等々を込みにすると500万は行ったであろう車ということになります。大型セダンの中古は不人気爆発ですから、かなりお買い得な値段で購入することができました。

スカイラインに対する全体の印象からいくと、過去の幻影に引きずられている人達からは忌み嫌われて居るV系ですが、個人的には本当にV系に方向転換してくれて良かったと思っています。日産の開発陣のインタビューを見ると良く出てくる言葉にプレミアムというのがあります。そして、V系以前のスカイラインに決定的に欠けていたのもこのプレミアムという部分。走ればいいやと思っているなら、ランサーでもインプレッサでも評価が確立しているものがあるわけで、そこでなぜスカイラインなのか? を問わないといけません。それはスカイラインらしくないと言われればひょっとしたらそうかもしれません。日産で言うなら本来レパードが担うべきポジションだったかもしれません。けれど、車種を絞り込んできているお家事情では、残すべきはスカイラインという名前を持ったプレミアムスポーツであるべきというのは、自然な結論だと考えます。

そういう意味で見るとV36は良くバランスされています。装備的にはほぼフーガと同等まで持って行けますし、フーガほど重さは感じない走りが出来ます。外見から装備、そして実際の挙動に到るまで、スポーツなマインドも十分に浸透しています。内装に関してはちょっと保守的なデザインになってしまったなという印象を受けますが、その分重厚さというか質感は上がった感じはします。チープさや軽さとは無縁な印象で、結果としては無難な処に落ち着いています。

さて、実際の走りですがこれまでの車が2500だっただけに3500は余裕を感じます。街乗りでは思い切りアクセルを開ける機会はそれ程無いと思いますが、信号が変わりそうでちょっとダッシュなんて時に、これまでだとちょっと怠さがあったんですが、それは感じられません。つか、踏みすぎるととんでもない加速をしたりするので危険です。誰もが指摘する5速ATですが、切り替え自体はこれまで以上にスムーズにはなっています。更にハイギアを犠牲にするギア比構成になっていますから、少なくとも高速以外では6速あるいは7速ギアに対してマイナス要因を感じることはほとんど無いでしょう。その分、高速での燃費に関してはちょっと悲しいかもしれませんが。気になるのは、シフト判断のタイムラグの方でしょうか。これは先代にもあって、それよりは緩和された感もあるのですが、まだキックダウンの判断等々が遅いような感じがします。だから踏み込んで思った通りに加速しないので更に踏むと、いきなりキックダウンして一気に… とかというのがあったりします。この辺は車の癖なので、馴れてくればそういうものかと理解できるのかもしれません。

インテリジェントオートクルーズは今回も最高です。これを評価しない人も多いようですが、はっきり言ってもうこれ無しの車には乗りたくありません。V36からは低速での追従もサポートしてくれて、のろまな左折車のおかげで、ほとんど停止という状態に追い込まれたとしても、居なくなるとそこから勝手に加速していってくれます。その時の加速は自分でアクセルを踏んでいたら、絶対に出来ないだろうという緩やかなもので、省エネ運転に貢献してくれます。ちょっと遅すぎるかなと思う位です。自動運転だからこそ耐えられる事ってのは結構多くて、これまでは40km/h以下で走られるとオートクルーズが外れてイライラしていたんですが、それが無くなるというのは、とりあえず目的地までという運転を圧倒的に楽にしてくれます。ちなみに、オートクルーズをセットした状態で、パドルシフトを操作すると、これまでの感覚ではクルーズがOFFになると思ったのですが、そうならないようです。エンブレをかけようといきなり2速落としたりたら、凄い勢いでエンジンが回り出したという状況に遭遇してかなりびっくりでした。

噂の4WASですが、街乗りではそれが動いているのか確信が持てないという程度の自然さを持っています。駐車時の取り回しで判るんじゃないかと期待していたんですが、それも全くと言っていい程感じられません。操舵時の抵抗感が、アクティブステアを感じさせ、それが違和感に感じることもあるかもしれません。ですがそれも走り出せば車速感応で徐々に重さを増していくので、次第に違和感は無くなってきます。重さの制御はなかなか絶妙で、回したい時には軽く、回しすぎたくない時には重くをきっちり実現できています。道路の溝とかをやや過敏に拾う感じもありますが、良く言えば路面情報を良く伝えるとも取れます。この辺は好みの問題もあるでしょうか。個人的には、もう少し鈍くても良いかなと思います。ユーザーがある程度調整できると良いんでしょうけどね。

TypeSPはスポーツチューンドサスになっていて、4WASを付けると更に固めるらしいので、足回りはかなり堅いです。ラグジュアリーなセダンを求めるならフーガに走った方が良いでしょう。スポーツ系の車に乗ったことが無いと、乗り心地が悪い車となってしまうかもしれません。タイヤサイズも225/50R18、245/45R18でPOTENZAが標準ですから、のり味はかなりスポーティーです。あえてREGNOにしなかったところにこだわりを感じますが、その分乗り心地や静粛性は犠牲になっています。乗り方によっては、交換時にREGNO系にしても良いかもしれません。トータルとして、少なくとも100km/h未満では相当振り回しても破綻を感じることは皆無な足回りになっています。

パーソナルドライビングポジションシステムは、上級セダンとして必須の装備ですが、これがあると無いとでは乗り降りのし易さが断然違います。特にステアリング周りに関しては、V35ではテレスコが無かっただけに細かい位置調整が可能です。しかも、降りる時の事を考えなくて良いので、追い込んだ調整が出来ます。これだけでも運転時の負荷は相当変わるでしょう。

BOSEについてはまぁまぁと言ったところ。250mmウーファー3発がご自慢なだけに低域に関しては不足しているという感じはありません。解像度が高く、ややライブな響きを演出しますが、定位感もそこそこ。余程こだわりが無ければそれ以上弄らなくてもいいかなという感じ。ただし、ノーマルのオーディオをまともに聞いていないので、どの程度違うのかというのは判りません。音質よりも評価したいのはCFに入れたMP3/WMAを直接再生出来るという機能。これは圧倒的に便利です。BOSEではなくて、ナビに付いてくる機能のようですが、これで一々CD-Rを焼いたり、総容量を心配したりという煩わしさから解放されそうです。ちなみに32Gのカードをさしていますが、全く問題なく使えています。再生時の画面情報で、詳細を出さないとタグ情報が出てこないとか言う部分にセンスの無さを感じますが、実用上は十分です。気になるのは、フォルダの扱いが階層になっていないという部分。どの階層にあってもフォルダは全部同じ扱いになるので、ある階層以下全部という再生は出来ません。まぁそれが判っていれば、そういう風にファイルを配置すれば済むだけのことなんですが。

ナビはメーカーオプションの割にはまとも。という印象。当然のことですが、市販モデルと比較すると数年前のモデル並みの機能です。ナビが変更出来ない構成になっている以上、この辺はもう少し考えて欲しいところなんですが、改善される気配は無いですね。一番気になるのが地図上に表示させるマーク表示の種類が圧倒的に少ないこと。これについては壊滅的。精度ももう一つでやや後走りする傾向があるように感じます。ボイスコントロールの精度はなかなか高く、コマンドを覚えてしまえばほとんどの操作がボイスで出来てしまうでしょう。おかげで、停止時以外操作出来ないというトンデモ仕様でもなんとか使えています。スイッチ類の操作性も良いので、ご自慢のタッチパネルをさわる機会はそれほど多くありません。実際画面まではちょっと距離があるので、手を伸ばすのが面倒なんで助かります。何れにしても、"これしか"選択できないので、何があっても我慢するしかないんですけどね。

ということで、とりあえずは少々街乗りした時の印象です。高速走行時はまたいずれ。ワイディングにでも行ければその時の印象も書きたいですが、いつ行けるのかは正直謎です。
さて、到着したX8ですが、やっぱり過渡期の製品だなぁと感じさせるものが幾つもあります。まず気になったのがやっぱり、MPEG-4エンコーダが1つしか搭載されていないことによる運用上への影響。見かけ上TS1、TS2、REと3つの録画方式が選べるんですが、実際にはチューナーは2個で、REはTS1にしか繋がっていない。ということを理解できないとパニックになります。しかも、それぞれは同等ではなくて、それぞれにしかできないことが多々存在しているので、その番組をどうやって録りたいかを意識しないと予約も出来ないってことになってしまいます。で、チューナーを切り替えるボタンが「W録」ってボタンなんだってそれは判らなかったですわ。

番組表もアナログ時代から進化していないという印象を受けました。つまり、それをデジタルに持ってこられると、使い辛い。まず情報量が足りない。REGZAに出来ていることが何故VARDIAに出来ないのか謎です。速度的にもかったるさを感じるには十分な程度に遅い。番組表の使い勝手が悪いと、全体の印象が非常に悪くなるので、もう少しなんとかして欲しかったところです。

予約に関しては機能としては色々あるのですが、判り辛いです。シリーズ録画と、毎回録画と、お気に入り録画と一体どれをどうやって使えばいいのかって感じになります。個人的にはシリーズ録画が便利だとは思うんですが、なんせ11個しか入れられない。こんなもんあっという間に埋まってしまいます。100個位使えれば予約に関しては文句なしだったと思うんですが、これもまた中途半端という印象が否めないです。

リモコンのキーの数を減らす為にふたの中にキーをしまうというのも、善し悪しで、「タイムスリップ」ボタンや「ごみ箱へ」ボタン、挙げ句には「録画」ボタンまでがふたの中というのはどうなんだろという気がします。リモコンの横にスライドスイッチがあって、それで10キーの機能を切り替えるんですが、そこにプラスしてさらにシフトキーまで付いているってのもなかなか凄い。

更にこのリモコン。受光角度がやたらシビアで、ちょっと角度が付くと取ってくれません。僕が知る限り国産家電としては最悪と言える受信状態。何を考えたか立てたまま使えるようにと発光部を2カ所付けてるんですが、立てた状態にすると、やや改善されます。そんなことしなくていいから通常の状態での受信感度を上げてくれよって感じ。

ちょっとさわっただけで、これだけ不満点が出てくるというのは、明らかに損をしていると思います。しかもどうにもならないことじゃなくて、ちょっと気をつければ回避できるようなことが多いだけに、残念な感じがします。

じゃあ実際の中身の部分はどうかという部分ですが、一番のポイントとなるMPEG-4/AVCですが、思っていたよりは使い物になりそう。ただし、やっぱり8M以下にはしない方が無難かなというのが第一印象。元映像の画質にも依存するはずなんで、もう少し色々と試してみるつもりですが、10Mにすればほぼ問題ないレベル。8Mだと時折破綻が見られるという印象。意味は無いですが、試しにとe2系のSD映像を録画してみると、破綻が酷く目につきます。HD映像を残す為に、せっかく綺麗な放送を限度を超えて劣化させた状態で見るというのでは、しょうもないことになってしまうので、その程度は確保するべきだと思います。DVD1枚で1.5時間を目途にしてやると良い感じかもしれません。結論としては、ともかくも実用域には十分入っているなという気がしました。

もう一つの売りであるXDEですが、DVDを元画像としてON/OFFを比べてみると、明らかにシャープネスが上がったと判ります。個人的には眠い感じが醒めるのでこれもOKなんじゃないかと思っていたりします。DLNAサーバの機能も付いていますから、電源さえ付いていればREGZAから直接データを呼び出せるというのも大きい。ただし、当然TS系データしか再生出来ませんから、微妙な使い勝手なのかもしれませんが。どうせならクライアントの機能も持っていてくれると、あちこちのデータに対する操作を一元化できるのに。って思いますね。

とりあえずざっとさわった感じではこんなところ。後はもう少し使ってみてというところでしょうか。それにしてもHDMI接続は楽で良いわ。今、X8?REGZA?AVアンプというルートで音声を回しています。これが出来るとアンプ側のファンクションを変えずに済むので楽ちんです。

ともかくも、ブルー非搭載のおかげで、1TのHDDが搭載されたフラグシップ機が8万を割り込む値段で入手できるというのは福音でしょう。とりあえずこいつで過渡期はこなすというのが悪い選択じゃないという気がしています。使っていく内にもう少し良いところも悪いところも見えてくるでしょうけど、最強といわれる編集機能も含めて、コストパフォーマンスとしてはダントツであることは間違いないと思います。
正直言ってデジタルレコーダーは今買い時では無いと思っています。それは、あらゆるものが中途半端な状態だから。ブルーの値段も中途半端だと思うし、コピーガードが最終的にどうなるのかも流動的。MPEG-4/AVC録画機能に関しても、未だどのレコーダーも片chのみのサポートという中途半端さ。マルチタスクにしても、アナログの頃の製品に比べると制約が多く、これまた使い道的に中途半端です。

とはいえ、デジタルが受信できる環境になると、やっぱりデジタルで録画したくなるし、録画を始めるとW録の機能が欲しくなるし、使い勝手が良くないと毎回面倒なことになります。つまりは、デジタル録画の用件が強くなると、どうしてもデジタルレコーダーを買うしか無いということになってしまいます。実際家でもそういう状態になりまして、どうしようかと迷った挙げ句に、とりあえず安めの奴でその場を凌ぐか? とか思いつつ、電気屋を散策して見た結果、結局はRD-X8という選択になりました。

ちょうど良いタイミングでIT Mediaでこんな記事が載っているので、それを参照しつつまずは選択基準をまとめてみましょう。

“何を重視するか”で決まるAVC録画世代のレコーダー選び

最後のページに総括がされているのですが、こんなに選択を迷う理由は実はありません。「自動録画ならソニーか東芝製品が選択肢になる」とありますが、自動録画機能が自動のレベルに達していないデジタルレコーダーを買う理由は全くありませんので、自動的にこの2社の製品に絞られるからです。はっきり言ってそれ以外のメーカーを選択する理由が全く見あたりません。

で、ソニーと東芝ということになると、ブルーかDVDかという選択になります。この記事の論調では、ブルーが乗っていないということがマイナス要素として書かれています。確かに将来を見据えてと考えるとそれはその通りかもしれない。けれど、現段階で将来を見据える必要があるのか? というと、その必要性をあまり感じない。

「メディアとBDメディアの容量あたりの価格差は大幅に縮まっており、従来ほど運用コストの差はでない」


という記述があるけれど、これはかなり語弊がある表現だと思う。容量単価で比較する場合、当然同じフォーマットのデータをやりとりすれば同じコストになるということになる。つまり、ブルーにAVCで書けばってことなんだけれど、1枚のメディアに数倍の時間のデータを突っ込むというのは、一見便利そうではあるけれど、運用が面倒になることも多い。例えば、同じ番組を一枚にまとめようと考えるとそれだけの期間の放送を待たなければならないし、その間メディアをとっかえひっかえするか、長期にわたってHDDにため込むかの選択になります。まとめて焼こうとすると、今度はライティングの時間が問題になる。番組改編時期に前期分まとめて焼くというのは、結構シンドイ作業になりそうな気がします。しかもそれだけまとまると、メディアそのものに対する信頼性についても心配になるというのが実際。つまり、ブルーでの運用というのは、TSデータをそのまま入れるということが前提になると僕には思える。そう考えると、画質は良いし、再エンコの時間も不要だしとメリットが出てくる。けれどその代わりコストは約10倍に跳ね上がります。

よく考えると更に結論は出しやすくなります。それは本体の価格差。BDZ-X100とRD-X8の値段を価格比較サイトで調べてみると一目瞭然。ソニーが17万強なのに対し、東芝は8万弱。なんと10万近くもの価格差が付いています。安ければ良いとは言いませんが、最初に書いたとおり、デジタルレコーダーは目茶苦茶過渡期の製品ですから、極力安く納めるに超したことはないです。その価格差でプレイヤー代わりのPS3でも買った方が良いんじゃないだろうか。いっその事RD-S503でも良いくらいですが、その価格差が2万もないと言われると、X8でいいんじゃないかという気になります。

つまり、簡単に言えば、東芝はブルーを搭載しないことで、価格競争力が落ちて、そのおかげで大変魅力的な値段になっているということでしょうか。そこまでして、ブルーに拘る理由は現時点ではまだ無いと僕には思えます。まぁテレビ番組の長期保存を目的としている場合は、先行き不安なHDRECでは問題外ということになるかもしれないので、高くてもなんでもブルーにしなくちゃとなるのかもしれません。個人的には、そこまで高い用件は無くて、最悪PCで再生できればまぁいんじゃね? 程度に思っています。

まぁそれにしてもどの程度焼くのかは微妙なところで、少なくとも当分の間はアナログのSDデータを保存用にしておけば良いんじゃないだろうかと考えるかもしれません。なんせコピーガードがかかると、圧倒的に扱いが面倒ですからね。どうしても欲しい分だけ、市販のブルービデオを買うとかすれば良いかなとか。

ということで、思っているよりも簡単に今買うならX8だろうという結論に達してしまいました。大宮ソフマップであっさりとポイント還元価格ながらネット価格以下の値段が出たので、その足でビックに行って、もう何十円か安くしてもらって、ビックViewで決済してしまいました。これでポイント率が下がらずに済むので大変便利です。

で、実際のところはどうか… という後編に続きます。
auの秋冬モデル「W64S」に不具合――KDDI、ケータイアップデートを開始
au秋冬モデル「W62P」、モバイルSuicaに新規登録できないなどの利用制限

しかし、初っぱなから不具合続出である。KCP+はまだヤバいですよというのがこれで確認できたって感じですね。家電と違ってネットワークでのアップデートが標準サポートされているからと言って、こうも毎回毎回トラブルが出てくるというのは流石に呆れ返ります。

しかも、どちらもかなり致命的な内容。いったいどんな動作確認を行っていたんですか? と疑問を持たざるを得ません。「KCP+の問題も落ち着いた」などと宣っていたけれど、その舌の根が乾く前にこんなトラブルが出てくるとは、いやはや病状は深刻であると考えるしかないでしょうね。
KDDI、au秋冬モデル7+1機種発表──WVGA有機ELやフルWVGA液晶、8.1Mカメラ、防水ワンセグも

これまでに比べれば比較的魅力的な端末を揃えていると言えるかもしれないかなと思えるラインナップ。未だに使い物にならない回転2軸が多いのは気になるけれど、それでもそれ以外の機種も出てきたというのは前進の跡だと言えるでしょう。ただし、KCP+に関してはついこの間もバグが発覚したばかりという状態で、安定したとは言えないような状況。下手すると2年も使い続けさせられる端末だけに、バグ持ちを掴まされると悲惨な目に遭うかもしれないなぁという不安はあります。

この中で選択するとするなら、まずはスライドのW65T。スピーディーコントローラーというのが魅力です。17.4mm、123gというのは微妙なサイズだなという気がします。一時は携帯電話に何でもかんでも詰め込もうという意図があったのですが、挫折を繰り返し、挙げ句イーモバのスマートフォンを使った結果、携帯電話には多くを求めない方が吉という結論に達したので出来るだけサイズは小さくしたいところ。できれば15mmを切るサイズにして欲しかったなという気がします。

もう一台は、W62P。こちらは小ささを求めた場合の選択肢。スライドが一番だという思いは変わりませんが、松下ならオープンボタンが付いているので、その点はだいぶ緩和されるんじゃないかという気がします。12.9mm、107gといううサイズは圧倒的なので、使い勝手がよければこちらに転ぶかもしれません。イメージカラーの金がどんな感じなのかは見てみないとという感じですが、まぁ紫もあるので、なんとかなるかな。

しかし、どちらにもあるピンクはキモいな。正直ピンクの持ち物を平気で持ち歩く奴って、男は元より女でもちょっと引く。ある程度パステル調は仕方ないにしてもピンクってのはかなりキツい。訳の分からないデコレーションをされていたりしたら、100年の恋も醒めるって感じでしょうか。そんなものが許されるのは中学生程度までだな。

今回は結構大きさに拘っているので(W54Tはさすがにでかく重すぎた)、実物をさわってみて、実際の感覚と操作感を見てみないと最終的な判断は難しいという感じがします。それと当然ですが価格もですね。日に日に携帯電話への依存度が下がってきていますので、金をかけるならスマートフォンにって感じになってきています。世の中的にもiPhoneを含めて既存の形式の携帯電話以外の選択肢もあるということに気付いたでしょうから、そろそろ考え方を変えていかないと、尻つぼみになるだけなんじゃないかという気がしますね。
ケータイを買い替える意欲が失せています

確かに環境を構築してしまうと面倒だと思う気持ちはあります。一番面倒だと思うのは当然PCで、各種ハードやら細かな設定やらを考えると、買い換えもOSの再インストールも憂鬱になります。実は、そうやって引っ張り続けてきたマシンがあったのですが、そいつは明らかに調子が悪い。少なくともOS入れ直しが必要なのは判っているんだけど、なかなか出来ない。そういう状態が続いていました。

そんな時に幾つかの部品が余ることになったので、思い切って組み直しをしてみた訳なんですが、実はやってしまえばそれ程面倒なことは無いと気付きます。様々なアプリが入っているのは事実ですが、本当に必要なのはその内の何割かしかない。入れ直しになるからと新しいバージョンを探してみたり、違うソフトを探してみたりして今より良いツールを手に出来るかもしれない。実際最低限使う環境を作るというだけであれば、数時間もあれば出来てしまうでしょう。それで快適な環境になるのであれば、その程度の時間は簡単に取り戻すことが出来ます。PDAやスマートフォンについても同じで、再構築してみると思っていたほど面倒でもない。まぁOSのバージョンが変わって今まで使っていたものが動かないとか始まると、やや面倒になるかもしれませんが。

では携帯電話はどうかというと、問題になるのはここで言われているようにFeliCa関係でしょう。特に酷いのはEdyで、よくぞここまで不親切な仕組みに出来るもんだと逆に関心してしまうくらいです。ちなみにSuicaに関しては思っている以上に簡単に移行できるので、それ程困ることはありません。なので、一番良いのはEdyは使い切って捨ててしまうという手でしょう。というかそれ以外の手段を取ろうという気にはなれません。それ以外のFeliCa機能は移行があるということを前提に考えて、面倒になるものは導入しないのが良いかもしれません。ポイント関連もだからほぼ使っていません。絶対にFeliCa付き携帯を次も買うという保証も無いですからね。

ということで、個人的には携帯電話やPDAを買い換えることを移行が面倒という理由で躊躇するってことは無いですね。良い機種自体が無くて困っているという方が余程大きな問題です。
スカイ・クロラの原作者の森博嗣氏がiPhoneのトラブルでソフトバンクモバイルに激怒

大爆笑。ソフトバンクの対応は酷いもんだと思うけど、じゃあ他のキャリアはどうなのよっていうとこういう複雑な端末に限って言うなら対応が難しいというのは同じでしょう。例えば、僕はイーモバイルの端末を2台所有していますが、それぞれについて一回づつサポートに電話したことがあります。最初は、EM・ONEに例のバグ付きファームを当ててしまって二進も三進も行かなくなった時、二度目はS11HTでクイックGPSが原因不明で繋がらなくなった時。

予測としては、どうにもならないだろうと思っていたんですが、サポート体制を確認するという意味も込めて相当強気な姿勢で諸々言ってみました。電話を受けてしまった担当者は不幸だったでしょうが、結果としては「どうにもなりません」にしかならない。その結論に到る過程にしても満足できるものではありませんでした。だから、それなりの姿勢を見せて貰えれば退こうというつもりでいたのに、段々感情的になってきたりしてね。ここで読む限りはバンクの対応はそれ以上に悪いですが、そうなってしまうには理由があるでしょう。

つまり、サポートする側が十分な情報と知識を持っていない。これが一番の理由でしょう。イーモバイルに電話した時でも、あからさまにユーザーよりも情報も知識も持っていない人間が対応していました。海外から買ってきて右から左に流しているだけに近いものなので、ちょっと突っ込んだ話になるとどうにもならなくなるんでしょう。DoCoMoやauのレベルになった時にどうなるのかは判りませんが、通常の国内メーカー製携帯と同じサポートが望めると思ってはいけないんじゃないかと思います。

それに対してアップルストアの対応はとても良いように見えますが、そんなのは当たり前で、自分のところの製品なんだから確認の仕方はバンク以上に判っているはずだし、そもそもバンク側でサポートがフィルターされているんだから、一部の顧客に対する対応だけで済む訳で、同じ次元のサポートにならないのは当然のこと。もし、本気でアップルが自前でサポートをきちんとやる気があるなら、最初から受け付けを自分のところにするだろうよ。バンクを前線に送って楯にしつつ、自分は後方から美味しいところだけ採ってるだけに過ぎないでしょう。最後に証明書を発行したといいますが、逆に言えばそのアップルのお墨付きがあれば、バンクだって良い対応をしてくれるんじゃないですかね。それだけアップルが代理店に対する間口を厳しくしているってことでしょう。

ということで、それらを前提にして、この話を見てみるとなんでここまで拗れたのかが良く判ります。要はアップルが妙なプロテクトなんかをかけているからこういう事になるんですね。しかもアップル側がそれを神経質にバンクに要求しているんだろうなというのが予想できます。だからバンクで販売したものじゃないとか、違法なソフト(笑)をダウンロードしたとかしないとかが問題にされてしまうんでしょう。

アップルという閉鎖的な会社の製品を使う以上、アップルに囲い込まれることと、この手の不具合によって不条理な扱いを受ける可能性があるということを覚悟しなければならないでしょう。個人的には極力関わり合いを持ちたくない会社の筆頭です。
XDEにスカパー!HD録画、東芝の新「VARDIA」詳報

ソニー、松下に続いて東芝も新型を出して来ました。正直ソニーも松下もイマイチな感じが否めなかったので、東芝には期待したいところではあります。このD+の記事がニュースとしては一番詳しいんですが、それでも知りたいことは良く判りませんね。まぁ発表したところですから、メーカーとしても悪いことは言わないでしょから仕方ないかな。逆に言えば、ここで言われてないことは出来ていない可能性が高いってことか。

現状のデジタルレコーダーで最も気になるのは、何と言ってもH.264エンデコーダーの搭載数。これまで1機のみ搭載のレコーダーしか出てきていないと記憶しています。ソニーと松下の新型も1機。それだと、結局W録した時にはどちらかがTSになってしまう。DVDなりに焼くということを考えるとこれは厳しい条件で、TSをTSEに変換しようと思うと、結局レート変換ダビングが必要になってしまう。これはもの凄く遅いだろうし、最中には動作の様々な制限がかかるだろうことは予想できるので、運用が非常に面倒になります。

もう1つは様々な制限。「?中には?は出来ない」これはHDDレコーダーが出来てからこっち常に悩まされ続けてきた問題です。ある程度仕組みが判っていて、それを踏まえても理解不能な制限というのが結構あったりします。この組み合わせで致命的なものがあったりすると、これまた運用が面倒になる。

はっきり言って画質だの音質だのはその次ですね。現在のデジタルレコーダーは基本的な機能として満足出来るということが保証された機械になっていません。よってまずはそちら。その上で質を求める方向でしょう。BluもHDも搭載出来ない東芝としては、SD映像の画質を云々言いたくなる気持ちは判ります。けど、むしろ求めたいのはH.264録画時の画質の方でしょうね。実際ソニーと松下では画質が結構異なるという話も出てきているので、東芝はどうなのよというのは気になります。最悪TSで逃げればいいんでしょという選択肢が取りにくいですから、そちらの方にリソースを多く割り当ててあっても良いと思うんですよね。

なので、H.264エンコーダーの複数搭載も東芝が一番可能性が高いと期待しています。というかなんでやらないのか不思議だったりします。もうHD RECに逃げるしか当面の手が無いんだから、よりそれを使いやすい環境にしてくれないと困りますし、付加価値的にも厳しくなると思うんですけどね。
携帯電話販売数が「想定以上」の減少

何今更言ってんの?そんなこと最初からわかっていたことじゃないの。そもそも携帯キャリア各社が自分の目論見で基本使用期間を2年にする価格設定にしたんだから、そこから2年間は端末売り上げが前年割れするのは当然のことだろ? 騒ぎ立てる必要も無いような気がするんだが、こうなると思っていなかったとか? だとしたらそいつらは馬鹿過ぎだろ。

そもそも、「機種変しない奴等に不公平」などという理屈が成立しない。とこんな糞な制度になる前から指摘してきました。何故なら機種変しないのは個人の意志だから。自らの意志で機種変しないことを選択しておいて、不公正もなにもあったもんじゃありません。不公平だと思うなら機種変すれば良いだけの話です。

使えるのに変えてしまうのは地球に優しくないという考え方も成立するかもしれません。それなら、新規サービスが新端末でしか使えないような仕組みにしているキャリアにこそ文句を言うべきでしょう。ファームアップなりで最新の機能を旧機種でも使えるようにしていない商売手段が地球に優しくないのであって、まずはそちらを改めさせるべきでしょうね。さらにバッテリーを共有化するなどして、価格をさげさせること。バッテリーが死んでしまって、買い換えると結構な金額だからという理由で機種変する人も僕の周りには結構います。

相変わらず糞役人共は責任回避に必死のようですが、こうなることは目に見えていました。それでも乗らなければならないというのが許認可ビジネスの辛いところ。その癖都合が悪くなると役人はケツをまくりますから本当に始末が悪いです。まぁ役人がそういう言い方するんであれば、それこそ元に戻してやればいいんじゃねーのかね。その方がこちらとしても判りやすくて助かりますよ。今の仕組みは判りづらくていけません。どういう買い方が一番いいのかと考えるだけで、買うのをやめようかと思うくらい面倒です。
デジタル録画のユウウツ

これはネタなんだろうか、それとも本気なんだろうか激しく迷うところです。けどまぁ世の中の結構な割合の人達はこの程度の意識でデジタルレコーダーを買ってしまうんでしょうね。で、こういう風になっているという人も実際居るのかもしれません。デジタル録画をxx時間録画とかそういう適当な書き方で表記するメーカーの側にも大きな問題があるでしょうね。とは言えアナログビデオの頃から綺麗に取れば録画時間が減るというのは当然のこととして合った訳で、それはデジタルになっても変わらないってのはちゃんと考えれば判ることなんじゃないかという気がします。

実際問題としてはここに書かれていることは既に解決策が提示されているというのは周知の通り。東芝レコーダーなら、H.264でDVDに落としなさい。ってことでしょうね。東芝の場合書かれているように外出しメディアがDVDのみになってしまいましたから、トランスコードをサポートしているシリーズを買わない限り保存なんて夢のまた夢です。だからあえてデジタルレコーダーを買わないって人が多くいるってことを知らなかったのは残念って感じですね。

コピーの問題は、この手のメディアの信頼度に落とす以上、ダビング10で当面問題無いでしょってことになってしまいます。恐らく対応していない機種ってことでRD-S600なんでしょうね。これまた最悪の時期に最悪な機種を買ったものだってことで諦めるしかないでしょうね。デジタル録画で保存も考えるならX7かS502以外は話にならないでしょうね。

ちなみに最新機種でも結構厳しくて、H.264で直接録画できるのは1チューナーだけで、W録は出来ない。じゃあレート変換ダビングすればって思うけど、レート変換ダビング中は実時間が必要になるし、マルチタスクの制限も多そう(マニュアルにもきちんと記載されていないので詳細は不明)。少なくともTSE録画は確実に出来ないと思われるので、結局厳しい。

となると、結局青で保存か?って選択が出てくるけど、それはそれでコストが厳しい。ってことで、未だにデジタルレコーダーは保留って状態が続いています。何れにしても今現在では最も知識無しで買ってはいけない機械がデジタルレコーダーかなって気がしますね。
オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話

笑えた。断じて言うけれど、J-POPをメインに聞く人間には適当な価格のヘッドホン以上のオーディオ機器は必要ない。というか毒にしかならない。そういう録音がされているのだから仕方がない。まともなオーディオセットでJ-POPをかけると、まず80?90%のCDは気持ち悪くなる。だからわざわざMP3に落として、安物のスピーカーかヘッドホンで聞く。そうすると良く聞こえる。

オーディオ及び音楽文化をぶっ壊したのがレコード業界であることは間違いない。とは言え、オーディオ業界も実際のミュージシャン達も「売れる」というマジックに対抗できなかったのだから同罪かもしれない。勿論日本の住宅事情という特別な状況も含まれはしますが。

断じて言いますが、大型スピーカーじゃないと出ない音というのは絶対的に存在します。確かに昨今の小型スピーカーは以前の常識を覆すような上質の低域を出せるようになりました。けれど、それでも不足しているものは絶対にあります。家は25cmのダブルウーファーですが、30cm超のウーファーじゃないと出ない音というのはあります。そしてそれを知らないと楽しめない音楽というものもある。

クラシックやジャズは別に特別な音楽じゃない。それに傾倒しろとは言わないけれど、それを嗜む程度は知っていないと音楽は語れない。だから、音楽を理解するなら避けては通れない。その過程でオーディオの知識は自然と身についてくる。というか、そうしないと満足できなくなる。けど、結局現在音楽は文化的なものから消費するものへ完全に変貌した。それに伴ってオーディオというものもより簡易なものが好まれるようになった。MP3プレイヤーなんて可愛いもんで、携帯で済ますなんてのはまさにそういうことだろう。消費するものだから便利な方が好ましい。だからSACDプレイヤーよりiPodという選択になる。

J-POPは壊滅的だけれど、ロックの中にはきちんと録音されたものも多い。当然海外アーティストがメインですが。そういうソースをきちんと聞こうと思ったら、当然それなりのオーディオ機器が必要になる。そして、クラシックやジャズをちゃんと再生できる機械なら、ロックだってそれなりには再生できる。例えば、家の組み合わせはJBLとMacintoshだけれど、ジャズにチューニングしてあるもののロックだって相応には鳴らせる。より向く組み合わせはあると思うけれど、音を再生するという基本に関しては共通なのだから当然のことでしょう。にも関わらず、オーディオ業界はこの為体。

結局、そういう音楽を求めている人が減ったということなんでしょうね。売り方云々という問題が無いとは言いませんが、それ以上に音楽の文化的価値が徹底的に下落したというのが一番の原因だと思います。カメラとかは対象が外に向けることができるのに対して、音楽というのは結果的に対象が内向きになります。だからより趣味として成立するのが難しいんでしょうね。カメラにしても、一眼を買ってスナップ以上のものを撮っている人がどの位居るのかと考えると判りやすい。カメラもそういう方向に使う時には対象を内側に向けないといけませんからね。結局オーディオの人口ってその程度ってことなんだなって判ります。

ちなみに「萌えるヘッドフォン読本」が売れたのは、オーディオとは全く関係無い。あれはあくまでも記号反応しているだけだ。初音ミクが売れたこともオーディオとはほぼ無関係だと断言できる。あくまでも萌え反応とノリでしかない。それでいいならマーケティング的にオーディオ機器を売ることも可能かもしれないし、それをある程度定着させることも可能かもしれない。ある意味それで成功したのがiPodかもしれないが、iPodはオーディオ機器としては鬼子であり、結果的に仇為すものであることは言うまでもない。間口を広げれば一時的には業界は救われるかもしれない。けど、それは本質的な解決では全く無いので先細りは必至だろう。
auに何が起きたのか 独創性で巻き返し

個人的にはちょっと見当違いになっているような気がします。料金体系が判りづらいのは確かによろしくはないけれど、結果としてお得なら多少の面倒はクリアできる。問題は手法ではなくて、結果として大幅な便乗値上げをしようとしたケチ臭い根性の方にある。新シンプルコースは値上げ分を戻して以前の価格にした形だけれど、結局適用されるのは夏モデルからという中途半端ぶりで、KCPの為体ぶりを散々目の当たりにした現状で、大して魅力のない夏モデルを買うというのは、ギャンブラーか無知かのどちらか位だろう。

で、auらしさの例に「着うた」と「スマートスポーツ」が挙がっています。詰まるところそのどちらにも興味がなければauはクソキャリアだという結論になる。個人的には着うたなんて音楽文化の敵だと思っているから、一円も使う気はないし、ジョギングやサイクリングにも全く興味が無い。よってauの端末は全部駄目という結論になっています。

要は、バリエーション不足って事だと思います。新モデルの一覧写真を見た時に、これは何だ?と思えるようなものが無い。小僧と小娘だけが喜ぶような奇妙奇天烈なデザインの端末を出して喜んでいるのが関の山でしょう。バンクやDoCoMoが特別良いとは思っていません。ただし、auは極端に悪い。よって相対的にポジションが低くなる。

スマートフォンが出てこない最大の理由は、実は着うたにあるんじゃないかという気もしています。着うたというドル箱を手放したくないという発想なんでしょう。けれど、それは音楽という文化に寄生する寄生虫の理屈でしかない。出そうと思えば幾らでもやりようはあったはず。その証拠に業界最大手のDoCoMoも最小のイーモバイルもどちらもちゃんとやっている。

一番の薬は、端末開発をメーカーの自由にさせることでしょう。auが余計な口出しをするとロクなことがないことは間違いないです。一切の規制を無しにして開発させれば自ずと魅力的な機種が出てくるでしょう。海外の機種を積極的に導入するというのも一つの手段。ワンセグやFeliCaなどの日本独自部分だけ技術協力してやればいい。所詮KDDIの社員ごときが魅力的な端末を開発できるセンスなんて無いというのは、ここ数年ではっきりした。判った以上はとっとと手を引かせるのが一番でしょう。

値段ももう少し考えるべきだ。現状では2年サイクルを基本にしているみたいだけれど、携帯電話は2年は長すぎる。1年を基本にする方が良い。勿論2年使ってくれた人にインセンティブを出すのは全く問題無い。けれど、縛りを2年にするためには相当の割安感が無ければ抵抗感が残る。違約金を払えば実際には同じだったとしてもイメージは悪い。他社が2年を縛りにしているからそこ、負け組は1年未満を縛りにするべきだ。それだけで、相当なユーザーを獲得できることは確実でしょう。勿論、だからといって変に値上げしようとしちゃ駄目で、現状維持あるいはそれ以下の価格でやらないとなのは当然のこと。そういう意味で新シンプルコースは一定の評価は一応できるが、誰でも割を咬ませてきている辺りに姑息さを滲ませています。あんな2年縛りを強要し、解約すると1万近くもぼったくるような巫山戯たプランにはとてもじゃないですが加入する気にはなれません。

販売奨励金が無ければ値段が下がるなどというのが、妄想であったということはほぼ証明された訳で、いっそのこと元の状態に戻してくれた方がまだ判りやすいだけマシ。というか、最近は発信はほとんどイーモバからやってるからauは徐々に着専と化してきてますけどね。それもまぁ自業自得ってやつでしょうか。
ケータイのリサイクルをしない理由、「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」

ケータイをリサイクルしたことがない回答者に、リサイクルしない理由を複数回答で聞いたところ、「端末に残している写真など思い出として取っておきたいから」との回答が最も多く54.5%だった。次いで「個人情報の流出が怖いから」が41.5%となっているほか、「通話以外の機能で使いたいから」が27.7%、「子どもにおもちゃとして使わせるため 」が19.4%、「端末が故障した場合の予備に取っておきたいから」が18.6%で続いている。


眉唾だ。実際僕も大量の携帯電話を所持していました。ある機会があって整理したところ、出るわ出るわ10台くらいは出てきたかな。全部処分しました。で、なんでリサイクルしないの? と聞かれると、まず第一に万一新しい電話機が壊れた場合、戻す可能性がある。というのが大きい。ここで上げられている理由とやらの上位、端末に入っている写真が欲しいなら取り出せばいいし、個人情報も完全に初期化する方法は用意されているはず。通話以外の機能って1台ならともかく2台、3台となれば不必要になるだろう。どう考えても言い訳にしか聞こえない屁理屈が並んでいる。まぁ単にそういう選択肢しか無かっただけかもしれないけどね。

個人的には予備に関しても、1台前ならともかく2台より前の端末に戻すということはほとんどあり得ない。だから機種変したら1個前の機種はリサイクルしても構わない。けれどそうしないのは何故か。答えは簡単。

「面倒くさいから」

以上。ってことになる。契約の時に持っていくなんてのは、会社帰りに購入したりすることが多いので以ての外だし、別日にわざわざなんて益々面倒。第一忘れるね。実際プリンターの空カートリッジも店に持っていこうと思いつつ常に忘れ続け、一年以上経過したので結局捨てた。貴重なリサイクルとか言う割に、提供側になんのインセンティブも無いんだからそういうことになるだろう。

さらに、現在のSIM方式はこれを助長する傾向にあるでしょう。だって、SIMを入れればいつでも現役復帰できる訳だから、それを無料で進呈するというのは、感情的に損した気分になるのは当然。何万も出して買った機種だし、使っていけばそれなりに愛着もあるでしょうしね。もし、本気で貴重なレアメタルを回収したいのなら、キャリアがその分の金を出せば良い。機種変の時に以前の機種を持ち込んだら5000円引きってことにでもなれば喜んで持っていくと思うけどね。5000円は無理でも、それでしか入手できない「よさげな」プレミアムグッズとかでもいいかもしれない。ひょっとしたらやっているのかもしれないけど、だとしても少なくとも僕は知らないので告知が徹底されているとは思えない。

正直今のままで行くと、まず機種変の段階で変更前の機種を出すことは絶対に無い。これは最初に書いた保険の意味合いにプラスして、いつでも戻せるという動機付けが強化される仕組みが導入されているのだから当然。ひょっとしたら人にあげるかもしれない。実際僕は数台は誰かにあげたな。機種に拘っていない人だと結構喜んで使ってくれたりする。よって提出することはない。じゃあ、それ以前の機種を持ち込むかというと、恐らくそれも無い。何故なら面倒だから。インセンティブゼロで面倒なことをわざわざするってことは多分無い。少なくとも他人様の資産を提供してくださいとお願いするのであれば、それに見合った何かがなければ動くことはないでしょう。
iPhoneのそれってスマートフォン/携帯電話でできるよ話はディスプレイサイズが考慮されていない

あぁ結局そういうところに落ち着くって事なんですね。モニターサイズが好みに合ってるか否かってことで全決着ですか、そうですか。個人的にはいくら薄くなったといっても、W-ZERO3サイズのものを常時携帯する気にはならない。それは当然EM・ONEでも同様。だから、これらのデバイスは鞄に突っ込んでおいて必要な時に必要なだけ取り出して使うという方法になった。だから電話機能なんか使ったことない。ZERO3ではテスト着信以外に着信したことないし、EM・ONEが電話機能を省いたのは良い判断だったと思っている。

結局ね、個人的な結論としてはイーモンスターのサイズでも電話としてはでかい。だからライトが適切。ライトがあの大きさとあの操作性で、あの機能を実現しているということの方が、僕にははるかに重要だと思える。ほら、結局好みってことでしか無くなっちゃった。同じように携帯電話以下のサイズのスマートフォンはイーモバライトしか無くなっちゃうし、携帯サイズでフルキーボードが付いているのはイーモンスターしかなくなっちゃうし、ってなんでもかんでも特別になってしまうわな(笑)

ちなみにイーモンライトにはSpb Mobile Shellを入れてみました。前々から気になっていたんですが、早速対応を表明したことと、なにやら多少の割引セールもやっているとのことで、お試しを開始。で、流石に有料ソフトだって感じの出来ではあります。まだ設定をしきってもいないので、機能を見切れていませんが、ちょっと欲しくなるかもなって感じです。特に気に入っているのがアドレス帳関係の機能で、こればっかりはどうにも使い勝手がイマイチだと思っていたんですが、これに関して、少なくとも登録したものに対しては良い感じに機能してくれています。16件登録できるみたいで、ページが欲しいなという気もしますが、当面これでもOKそうです。

ちょっと格好良いみたいだし、もう少し機能について調べて良さそうだったら買ってみようかねぇ。
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